Mark Hunt open to Jake Paul boxing match, in talks with BKFC https://t.co/IQgV6Rvnlj
— MMA Fighting (@MMAFighting) January 10, 2024
@jakepaul 🥊 2024 🤡
— mark richard hunt (@markhunt1974) January 7, 2024
マーク・ハントがXでジェイク・ポールに対し対戦をアピール。この件について以下のコメント。
「彼はそれを望んでいるのかな? 俺とやるには小さいかなとは思ってたが、彼にその気があれば俺はいつでもやるよ。そこは問題ない」
「彼のしてきたことは好きだよ。彼は自分自身とファイトのために多くの良いことをしてきた。ユーチューバーとしてスタジアムを満員にできるのなら、リスペクトすべきことだが、レベルが上がってくると、正直そうはいかなくなると思ってる。今後どうなるかは誰も分からないことだ」
Kiwi UFC legend Mark Hunt makes shock return to fighting despite being 50 years old and admitting he has brain damage symptoms: 'Three fights and I will take that belt'(Daily Mail Online)
また、BKFCと3試合契約を結んだと報じられた件については以下のコメント。
「ベアナックルをやってみたいんだ。以前から(BKFCと)話をしていたが合意には至ってない。(ヘビー級)チャンピオンの(ミック)テリルとは何度もメッセージを交わしたし、どこかで手を組めるかもしれない」
「戦うことが誰にとっても良いことだとは言わない。だがそれは経済的な安定をもたらす。俺は好きで戦っているのではなく、神が俺をファイターにさせたから戦っているんだ。良いお金になるし、それこそ真っ当な生活だ。幼い頃、人生で何をしたいのか分からなかったが、神が『お前はファイターになるんだ』と言ってくれて、それが俺の人生の全てなんだ。もう30年以上になるが、まだ続けている」
「(BKFC代表の)デビッド・フェルドマンがメッセージをくれた。試合についての話だ。多分、6月には何かを解決できると思う。俺は戦う準備ができてるだろうし、上手くいけば、3試合でタイトルを獲得しようと思っていたが、1試合で獲るつもりだ」
「ミック・テリルとはイギリスかどこかで戦えるかもしれない。ベン・ロズウェルとの再戦する話もある。前回はコロラド州デンバーで対戦したが、あの薄い空気に慣れないと苦戦するよ。試合内容ではなく、高度のせいでハードな試合だった」
「結局のところ、ステロイドの使用が発覚した場合ファイトマネーを受け取らないという条項を契約書に入れさえすれば、それだけでいいんだ」続きを読む・・・