UFC254:オッズ/予想と展望

ハビブ・ヌルマゴメドフ 1.30
ジャスティン・ゲイジー 3.75
ロバート・ウィテカー 1.95
ジャレッド・キャノニア 1.87
アレクサンダー・ヴォルコフ 1.59
ウォルト・ハリス 2.50
ジェイコブ・マルクーン 3.20
フィル・ホーズ 1.39
ローレン・マーフィー 1.40
リリア・シャキロワ 3.10
マゴメド・アンカラエフ 1.35
イオン・クテラバ 3.45
ステファン・シュトルーフ 1.87
タイ・ツイバサ 1.95
アレックス・オリヴェイラ 1.80
シャフカト・ラフモノフ 2.05
ジョン・ダウン 1.29
サム・アルヴィー 3.85
ナザニエル・ウッド 2.70
ケイシー・ケニー 1.50
リアナ・ジョジュア 4.35
ミランダ・マーヴェリック 1.24
ジョエル・アルバレス 1.65
アレクサンダー・ヤコブレフ 2.35

メインは今年最大の決戦・ライト級王座統一戦。

ヌルマゴは本来4月にトニー・ファーガソンと対戦予定だったが、新型コロナウイルスの影響でヌルマゴが渡米できず中止に。代わってファーガソンジャスティン・ゲイジー暫定王座決定戦が組まれ、勝ったゲイジーが悲願の王座獲得。ヌルマゴはコーチでもある父のアブドゥルマナプ・ヌルマゴメドフ氏を新型コロナウイルスで亡くしてから初めての試合となる。

超攻撃型ストライカーのゲイジーとテイクダウンしてドミネイトするスタイルのヌルマゴ。良く言われるのが、ゲイジーも実はD-1レスラーでレスリングが強いという話だが、実際のところゲイジーのスタンドレスリング能力がMMAの試合でどれだけ発揮できるかは、本当にトップクラスのMMAグラップラー相手にテイクダウンの攻防をやっていないので不明。最初のテイクダウンを防ぐことができればチャンスも生まれてくるかもしれないが、そこで倒されるようだと、フルラウンドドミネイトされ続ける展開になってしまうかもしれない。

ヌルマゴメドフKO勝ち。

セミはアデサニヤにタイトルを奪われてからの再起戦となる7月のダレン・ティル戦で僅差の判定を制した前ミドル級王者のウィテカーが登場。相手はミドル級に落としてから3連続KO勝ち中のジャレッド・キャノニア。ランキング1位と2位の対戦だけに、次期挑戦者決定戦となることが濃厚とされている。

キャノニアは元ヘビー級で一発で相手をKOする重い打撃がミドル級でも健在。オッズは微差ながらキャノニアが優勢。1年1ヶ月ぶりの試合で、ランキング9位だった前回は、当時5位のハーマンソン相手にアンダードッグだったのが、いつの間にかこんなに高評価になっているのが意外。ミドル級に落としてからはほぼスタンドの展開しかなかったが、ヘビー級時代は寝かされて何もできなかった場面もあり、グラウンドの穴が埋まっているのかどうか、まだわからない部分もある。

メインカードでデビューするジェイコブ・マルクーンはMMA4勝0敗で、ロバート・ウィテカーのスパーリングパートナー。昨年日本で行われたADCCアジア・オセアニア予選で優勝している(ちなみに、同じ階級にロバート・ウィテカーも出場していたが2回戦で一本負けしている)。が、無敗とはいえ、さすがにMMAでのキャリアが無さすぎることもあり、先月コンテンダーシリーズで勝って同じくUFCデビューとなるフィル・ホーズ相手にアンダードッグになっている。

いつもはファイトアイランドでの試合はアメリカのプライムタイムに合わせ、現地の深夜に行われていたが、今回のみ現地時間の夕方~夜の開催となる。ナンバーシリーズがアメリカのプライムタイムに放送されないのは極めて異例。

日本時間では第1試合開始は25日0時(24日24時)、WOWOWオンデマンドで生配信されるメインカードは25日午前3時から。

速報します。

タイトルとURLをコピーしました