【超朗報】堀口恭司、復活

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60: 実況厳禁@名無しの格闘家 2021/01/01(金) 00:28:02.64 ID:gShOPt2a0
イージー堀口爆誕
総合格闘技イベント「RIZIN.26」(31日・さいたまスーパーアリーナ)のメインカードでRIZINバンタム級タイトルマッチが行われ、堀口恭司(30、ATT)が、王者の朝倉海(27、トライフォース赤坂)を1回2分48秒、至近距離からの右フック2発からパウンドで追い込みTKO勝利。

(中略)

朝倉海は、頭を抱え四つん這いになったまましばらく動けなかった。完全に左足を破壊されてしまっていた。
「印象はそんなに変わらないですけど完全に足に効かされたので、それが一番の敗因でした。パンチを効かされたわけではなく、踏ん張りが効かなかった」  
インタビュールームでは冷静に敗戦を振り返った。(中略)

朝倉兄弟にとって、それは予期せぬ攻撃だった。
蹴ってくるのは想定していましたけど、外せると思っていました。僕も出入りが速い方で、いままであまりローキックを僕に対して蹴ってくる選手がいなかったので、そこでちょっとやられちゃいました。
盲点ですね。
踏み込みが速かったのと、けっこう思い切り振ってきたので、それに対抗できなかった。
2発目ぐらいからけっこう効いちゃっていました。僕の方からテイクダウンを取りにいこうという考えだったんですけど、すぐに足が機能しなくなって、動けなかった」  

朝倉海が、こう言えば、作戦面を任されていた朝倉未来も、正直にこう吐露した。
カーフキックをあんなにやってくる、というのは作戦のなかになかった。そこのカットというか、読みができれば流れもだいぶ変わったのかなと」  

堀口が繰り出したカーフキックは手術した右足である。  
テーピングもサポーターもせずに「アホですから(笑)。壊れていいと思っているんでね、それに状態もいい」と堀口は右足で蹴った。そのことが意表をついたのかもしれなかった。(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/72f6732258434e8106a1bb2ff0722fe9b09dc526?page=1



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