【ボクシング】井上尚弥が井岡一翔のタトゥー問題に言及「タトゥーを入れて試合がしたいのならルール改正に声をあげていくべき」

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/01/06(水) 17:09:52.11 ID:CAP_USER9
 ボクシングのWBA・IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27)=大橋=が6日、自身のツイッターを更新。
昨年大みそかのボクシングWBO世界スーパーフライ級王座をTKOで防衛した井岡一翔(31)=Ambition=が、試合中に左腕のタトゥーが露出していたことが問題視されていることについて言及した。

 「タトゥー 刺青が『良い悪い』ではなくJBCのルールに従って試合をするのが今の日本で試合をする上での決まり事。このルールがある以上守らなければね。」と記した。 (中略)

 日本ボクシングコミッション(JBC)のルール第86条(欠格事由)「次の各号に該当するボクサーは、試合に出場することができない」の(2)には「入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者」とある。入れ墨、タトゥーは禁止事項にあたり、井岡の試合後になってクローズアップされている状況だ。 (全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/429666738840c4c691d82e93ff6e4be60696ddd3

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