【DEEP100】20周年記念大会に2人の侵略者、グラジからレッツ豪太&グラチャンから松場貴志が初参戦

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【写真】チャンスを得るだけでなく、結果を残すべき戦いに挑むレッツ豪太と、イラッとさせる笑顔の松場。記念大会に挑む外敵が出現した(C)MMAPLANET

8日(金)、DEEP事務局より2月21日(日)に東京都文京区のTDCホールにて開催されるDEEP100 IMPACT~20th Anniversary~の追加カードの発表があった。

今回の発表は2試合、1つはウェルター級暫定王座決定戦=阿部大治✖レッツ豪太。もう1試合は2回戦なのが勿体ないフライ級のマッチアップ──安谷屋智弘✖松場貴志の一戦だ。


ポテンシャルはJ-MMA界随一をいっても過言でない阿部(C)KEISUKE TAKAZAWA

大晦日のRIZIN出場も噂されていた阿部は、本来は正規王者の住村竜市朗への挑戦が確定と思われていたが、チャンピオンの負傷で暫定王座に挑むこととなった。

そして対戦相手は11月のRIZINで住村と接戦を演じたGladiatorウェルター級王者で、元ウェルター級KOPのレッツに決まった。

修斗、パンクラス、HEAT、Grandslam、そしてGladiatorで戦ってきたレッツが初参戦となるDEEPでベルトを賭けて戦うのは紛れもなくRIZIN効果だ。圧倒的な立ち技の強さという長所と、ガス欠という短所を持ち合わせた阿部は昨年のDEEPの2試合でガスアウトのトラウマを乗り越える勝利を挙げ、ポテンシャルをフルに発揮する状況を取り戻しつつある。

そんな阿部が過去、村山暁洋、鈴木慎吾、濱岸正幸、中村勇太、ルクク・ダリ、三浦広光、そして住村と国内ウェルター級のタイトルホルダーと戦ってきたレッツと元ウェルター級KOP対決で、DEEPのベルトを狙う注目の一番だ。

またフライ級の2回戦は沖縄のDEEPファイター=安谷屋が、Grand&Grachanフライ級王者の松場を迎え撃つ。レッツと同様にDEEP初参戦となる松場は、レスリングをベースにボクシングと柔術を融合させたスタイルの実力者でありながら、空気が一切読めないお馬鹿さんキャラ(か、本質かは不明)が浸透している。

長年在籍したALIVEを離れ、移り住んだ兵庫の地で新天地パラエストラ加古川所属となり、DEEP初出場となった。練習で発揮する強さを見せれば、即タイトル戦線に絡むことも可能な松場、楽しみなDEEP初陣だ。

池田浩二空手の神髄を見せてほしい安谷屋

一方、修斗やパンクラスで戦う選手が多い沖縄にあってDEEPに拘りを持つ安谷屋も──現修斗暫定世界フライ級王者の福田龍彌戦を含み1分けを挟んで3連勝中でもあり、記念大会で新顔に遅れを取るわけにはいけない。

昨年はコロナの影響で揃って試合機会に恵まれなかった安谷屋と松場──この対戦の勝者が行き先不明のDEEPフライ級戦線の主役格に躍り出るための勝負に挑む。

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