【RIZIN】榊原CEOがバンタム級日本GPの詳細を語る「大晦日の勝者に“2022年に堀口と戦う日本人”の称号が与えられます」

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220: 実況厳禁@名無しの格闘家 2021/02/13(土) 05:26:25.96 ID:G3MNqT2+0
本当に16人でやる気なのかね
それで大晦日に堀口とってなるとその選手は合計で5試合することになる
しかも秋に一日2試合も挟んで
さすがに大晦日は堀口とベラトールの王者でやるか
2021年3月21日(日)名古屋・日本ガイシホールで開催される「RIZIN.27」の会見が2月12日(金)、都内にて行われた。

そのなかで16選手参加のバンタム級日本GPの開催を発表した榊原信行CEOが、会見後に囲み取材に応じ、その詳細を語った。

「日本人16人でスタートすると、4月東京ラウンド、5月大阪ラウンドで勝ち上がった8人秋にバンタム級日本GPの準々決勝を行い、大晦日に“堀口を除いた”日本人最強が決まります」と、1年を通したGPであることを明かした榊原CEO。  

続けて、「堀口にはBellatorのベルトに挑むチャレンジがあるので、大晦日の勝者に“2022年に堀口と戦う日本人”の称号が与えられます」と、王者・堀口に挑戦出来るのは2022年とした。  

ダブルチャンピオン返り咲きを狙い、さらにUFCのベルトも視野に入れる堀口は、世界の団体や、バンタム級ファイターたちからラブコールを送られている状況だ。(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2baaed899ca37b74a659268a1b84711f668bc69?page=1



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