修斗210319第1試合・輝龍 vs. 高橋SUBMISSION雄己

フライ級5分2R。

今成ロールから足関に入った高橋。インサイドヒール。腕を掴んで防いでいた輝龍だが極まってタップ。

青木「完成度は高いがこのレベルだから決まっているというのはある。これだと先につながらない感」

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