UFC on ESPN23:セミファイナル・ギガ・チカゼ vs. カブ・スワンソン

フェザー級。チカゼ14位、スワンソン15位。

キック世界王者でGloryでも活躍していたチカゼ。2017年からMMAに専念し、5試合連続KO勝ちすると、翌年コンテンダーシリーズに出場したがチョークで一本負け。その後ローカルでキャリアを積んでUFCデビューを果たした。UFCではテイクダウンディフェンスに難があり、武器の打撃を思い切り出すことが出来ず、判定での勝ちが続いていたが、前戦はUFCデビュー戦の相手とはいえ2Rに左ハイでダウンを奪ってのKO勝ち。UFCデビューから5連勝とし、ランキングにも入った。

フェザー級最年長37歳のスワンソン。6連勝の後2連敗、その後4連勝し4連敗してからの、現在2連勝中。連勝中はタイトル挑戦目前まで行っていたが、あと1勝のところで勝てずに、WECデビューから14年で高い勝率を残してはいるが、タイトル戦には手が届いていない。近年は負け試合でダウンを奪われることが多く、ダメージの蓄積が心配される。しかし、4連敗後にMMA無敗のクロン・グレイシーに完勝。前回はダニエル・ピネダにKO勝ちし、7年ぶりにフィニッシュ勝利した。

いきなりカーフキックを入れたチカゼ。間合いを詰めるスワンソンだがチカゼの左ミドルが入り、腹を抑えてしゃがみ込む。パウンド!KO!

実質ミドルで終わっていた。スワンソン、切ない敗戦。

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