Bellator260:メインイベント・ドゥグラス・リマ vs. ユーソラフ・アモソフ

ウェルター級タイトルマッチ5分5R。

リマはローリー・マクドナルド相手の防衛戦ではカーフキックを効かせたが判定負けし王座陥落。19年から始まったウェルター級トーナメントでは準決勝でマイケル・ペイジをKO、決勝ではロリマクにリベンジし、王座奪還に成功した。前戦はミドル級に上げて2階級同時制覇を狙ったが、前半からムサシの打撃に押される展開で判定負け。ATT所属。

ウクライナのアモソフは驚異のMMAデビュー以来25連勝中。Bellatorでも6連勝。しかし前戦はローガン・ストーレー相手にスプリット判定勝ちでギリギリの勝利。

距離を取っての打撃戦。蹴りを入れていくリマ。アモソフタックル。倒した。リマがケージを使って立つが、アモソフはボディロックを放さず即またテイクダウン。ケージ中央で倒す。ガードを取るリマ。インサイドから体を起こさずパウンドを入れていくアモソフ。リマはクローズドガードのまま。そのままゴング。

1Rアモソフ。

2R。リマがプレスしていく。アモソフ距離を取る。タックルで飛び込む。組み付いた。テイクダウン。押さえ込んで殴るアモソフ。リマはケージを背に上半身を起こすと立とうとするが、その瞬間に足を束ねたアモソフがレッグマウントに。残り1分。リマ立ったが、スタンドでもバックをキープするアモソフ。その体勢のままゴング。

2Rアモソフ。

3R。カーフキックを一発入れたリマ。前に出てパンチを入れると組み付くアモソフ。シングルレッグ。ケージでこらえるリマ。が、ボディロックから櫓投げでテイクダウン。インサイドからパウンドを入れるアモソフだが、リマが顔を背けたところに一発後頭部にヒット。レフェリーブレイクしアモソフに注意するとスタンドで再開。パンチで出るリマだがアモソフも打撃を打ち返す。ゴング。

3Rもアモソフ。

4R。王座防衛にはフィニッシュか10-8のラウンドが必要なリマ。アモソフに組まれないよう距離を取るが、アモソフ飛び込んでボディロック。リマケージでこらえるが、アモソフまたボディロックから櫓投げ。一度はこらえたリマだが、もう一度投げてテイクダウン。またクローズドガードを取るリマ。会場ブーイング。ガードから仕掛けるでもなく、リカバリーするわけでもないリマ。アモソフが細かいパウンドを入れていく展開が続く。ゴング。

4Rアモソフ。

5R。出なければいけないリマだが出られない。アモソフ飛び込みシングルレッグ。あっさり倒されたリマ。三角を狙おうとするが密着されまたクローズドガードに。アモソフ、密着状態からパウンドを打ち込んでいく。残り1分。リマケージを蹴って腕十字に。アモソフクラッチしてディフェンス。残り20秒で諦めて解除したリマ。ガードのままタイムアップ。

判定50-45、49-46×2の3-0でアモソフ新王者に。

どのラウンドを落としたのか不明だが、アモソフ完勝。

リマはテイクダウンされると1度もリカバリーできず。

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