UFC264:第3試合・ジェニファー・マイア vs. ジェシカ・アイ

女子フライ級。マイア4位、アイ7位。

前戦シェフチェンコのタイトルに挑戦したマイアだが、今回はランキング一桁同士の対戦だがアーリープレリムに。柔術ムエタイがバックボーンだが、2Rにテイクダウンを奪った他は、逆に倒されて下になる展開が長く、ほぼチャンスがない状態での判定負け。4位だが王者との実力差はかなりあり、再挑戦も今のところ期待できない。

アイもまた2019年にシェフチェンコのタイトルに挑戦したが2RKO負け。その後、ヴィヴィアニ・アロージョには5ポンドオーバーの上で判定勝ちし、そこから2連敗といいところなし。リズ・カモーシェがシェフチェンコに負けた直後にリリースされており、ランカーでも悠長に構えていられない。ストライカーだがKOは少なく、15勝のうち判定勝ちが11。

アイが間合いを詰めてパンチを打ち込んでいく。ボディを打ち込むアイにテンカオを返すマイア。マイアのハイをキャッチして倒したアイ。グラウンドには行かないアイだがマイアが足をかけて下から倒そうとする。アイ離れた。パンチをヒットさせていくアイ。マイアはハイを出す。しかしアイが回転の早いパンチの連打を当てていく。手数で圧されるマイア。マイアも打ち返しているが下がり気味。組んだマイアだがアイが投げてテイクダウン。ガードを取ったマイア。ホーン。

1Rアイ。

2R。またアイが詰めていく。マイアミドルをキャッチされ引き込み気味に下に。すぐスイープを仕掛けたがアイは立って離れる。アイがパンチをヒットさせていく展開が続く。マイアも打ち返しているが手数で劣る。残り1分。マイアのワンツーをもらったアイ。額をカットしている。マイア出ていくが、アイが組み付いてケージに押し込み時間を使う。ホーン。

カットはバッティングの模様。2Rは手数が五分。

2R。変わらず手数を出していき出るアイ。一発の威力ではマイア。打撃戦が続く。パンチオンリーのマイアに対し、アイはローも混ぜていく。残り1分でアイタックル。受け止めるマイアをケージに押し込むが、離れた。なおも出るアイ。額のカットが開いて顔面真っ赤。それでも手を出す。マイアのパンチをかわして右を打ち込み、マイアの首がのけぞる。残りわずかで組んでテイクダウンを狙ったがタイムアップ。

29-28×2、30-27の3-0でマイア勝利。

スタッツで見ると1,2Rのヒット数ではマイアが少し上。3Rはややアイだったが、1人はフルマークでマイアを支持した。

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