UFC264:第10試合・タイ・ツイバサ vs. グレッグ・ハーディ

ヘビー級。

オーストラリアのツイバサはUFCデビューから3連勝し4戦目でメインを張るという出世街道を順調に歩んでいたが、そこで元王者のJDSに完敗。さらにブラゴイ・イワノフとセルゲイ・スピヴァクにも敗れて3連敗となり、スター路線から逆にリリース危機まで追い込まれたが、ここ2試合は1RKO勝ちと復調している。キックがバックボーンで、11勝のうちKO勝利が10回。

NFLトップスターでDV騒動などで問題児としても知られるハーディ。その類まれな身体能力でアマチュアでのMMAデビュー以来連続KOの山を築いてきたが、UFCデビュー戦ではスタミナ切れからの苦し紛れの反則膝で敗戦。デビューから3年、キャリアも12戦目となり、良くも悪くも普通のMMAファイターになりつつある。反則負けした試合以降は、ランカーのアレクサンダー・ヴォルコフに負けた試合以外は5戦して負けなしだったものの、前回はマルチン・ティブラにパウンドでKOされ、初めてのフィニッシュ負け。

カーフキックをけるツイバサ。パンチで出たハーディ。ハーディの左がヒットして効いた!出ていったがそこにツイバサの左を貰い逆にダウン!ツイバサパウンド!KO!

ヘビー級らしい豪快な決着。ケージ上で靴にビールを注いで飲み干すシューイのパフォーマンスを見せるツイバサ。

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