UFC on ESPN28:第6試合・ブライアン・バーバリーナ vs. ジェイソン・ウィット

ウェルター級。

UFC6勝5敗の中堅バーバリーナ。5敗の相手にはコビントン・エドワーズ・ルケの上位ランカーが含まれているので気の毒な部分もあるが、逆にランカー相手には勝てていない。しかしルケ戦はパンチでダウンを奪って終盤までリードしていたところから、残り6秒で逆転KO負けした。15勝中10KOのストライカー。

ウィットはUFC1勝2敗。1勝の相手はUFC0勝1敗のコール・ウィリアムスで、グラウンドが全く出来ないのにも助けられ肩固めで一本勝ち。負けた相手は佐藤天とマシュー・セメルスバーガーで、いずれも秒殺で差を見せられてのKO負け。1勝はしているものの、正直UFCレベルではきつそう。

打撃戦からウィットタックルへ。簡単にテイクダウン。ハーフで押さえ込みパウンドを打ち込む。距離を作らずに肘。足をまたいでマウントを狙う。バーバリーナ起き上がり立とうとするが、片膝立ちの体勢でバックを狙うウィット。が、バーバリーナ立ち上がるとパンチを打ち込む。残り30秒。ウィット距離を取り、バーバリーナが出てくるところにタックル。テイクダウン。ハーフからパウンドを入れる。ホーン。

1Rウィット。

2R。バーバリーナのパンチをもらうウィット。タックルに入ったが切られる。ウィットのパンチがヒットしバーバリーナダウン!しかしすぐ立った。バーバリーナが出てくるところにタックル。テイクダウン。立ったパーバリーナだがまたパンチがヒット!ウィットギロチンで引き込んだ!かなりタイトに入っている。耐えるバーバリーナ。外れた。下から蹴り剥がしたウィットがスタンドに。またタックル。テイクダウン。ホーン。

2Rウィット。

3R。KOが必要なバーバリーナ。パンチがヒットしウィットぐらついた!タックルを切ってパンチを入れるバーバリーナ。しかしシングルレッグからダブルに切り替えたウィットが担ぎ上げてテイクダウン。ハーフにしてパウンド。ケージで立ったバーバリーナ。パンチで出たところにタックル。シングルレッグを切って膝をついたウィットにパンチを打ち込む。立ち上がったウィット。タックルを切られるがバックブローを放ちヒット。しかしその後のバーバリーナのパンチで膝をつく。さらにパンチを打ち込むバーバリーナ。ウィット立った。両者フラフラになりながら打ち合い。パンチを貰ったウィットが吐き出したマウスピースを拾いに行くが、レフェリー止めてないのでバーバリーナのパンチを貰う。残りわずか。膝を放ったバーバリーナだが痛恨のスリップダウン。ウィットがぶってタイムアップ。

28-28、29-27、29-28の2-0でウィット勝利!

2Rはウィットに10-8、3Rはバーバリーナに10-8をつけたジャッジがそれぞれ1名ずつ。

打撃ではバーバリーナと思われたが、ウィットが意外にもパンチを効かせ、逆転を狙って出てきたバーバリーナからテイクダウンを奪って勝利。バーバリーナ、3Rに逆転を狙ったがエンジンがかかるのが遅かったのと、テイクダウンを取られすぎた。

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