9.23『RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA』で那須川天心と鈴木真彦が6年ぶりに再戦


 2021年9月23日(木・祝)神奈川・ぴあアリーナMM『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA』の対戦カード発表記者会見が、8月2日(月)都内にて行われた。

 参戦が発表されていたRISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)の対戦相手は、RISEバンタム級王者・鈴木真彦(山口道場)に決定した。

 鈴木は軽量級離れしたパンチ力と卓越したテクニックで、2018年11月にトーナメントを制してRISEバンタム級のベルトを獲得。2015年8月の『BLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント』で那須川天心に敗れて以降、連勝記録を重ね5年間無敗、20連勝という驚異の記録を打ち立てた。

 しかし、2020年11月の「那須川天心挑戦者決定トーナメント」準決勝で江幡塁に勝利も、決勝で志朗にダウンを奪われて約5年ぶりの黒星を喫した。2月大会で溜田蒼馬を初回KOに下して再起、7月大会では元WBA世界スーパーフライ級王者テーパリット・ジョウジムを判定で降している。

 迎え撃つ那須川は、「キックでは残すところ3試合。海外の選手が来られないという中でこのカードになったと思います。やるからには思い切っり前回同様、同じ結末となると思うので、しっかり仕上げるので期待してください。(KOは)めちゃめちゃ意識します。そこはマスト。存分に出していきたい。かと言って(鈴木は)志朗くん以外には勝っている選手で勢いはあるとは思います。油断はしていません。今回、55kgで仕上がっている姿を見せたいし、実験というか試したいこともあるので、そこの部分も見せたい」と語った。
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