こちらの続報。
This list is incorrect.
— Conor McGregor (@TheNotoriousMMA) August 31, 2021
McGregor Aldo done more than ufc 100, Brock v mir.
And McGregor cowboy done more than McGregor Aldo.
I currently hold 8 of the UFC’s top 10 ppv’s.
With two fights left on my contract, I will look to finish with the full top 10 in ppv’s.
Motivating! https://t.co/OxA92GrtR3
コナー・マクレガーファンの方がツイッターにUFC歴代PPV契約数トップ9のうちマクレガーがメインイベントだったのが7大会だったという画像をアップし、「これだからあなたは最高だ! 復帰戦で勝利の美酒に浸るのが待ち切れないよ!」とコメント。
それに対しマクレガーは「このリストは間違っている。ジョゼ・アルド戦(UFC 194)はUFC 100(ブロック・レスナー vs. フランク・ミア2)より売れてるし、カウボーイ戦(UFC 246)はアルド戦より売れている。現在UFCのPPVトップ10のうち8つは俺がメインの大会だ。契約はあと2試合残っているからトップ10を完全制覇してフィニッシュすることを目指している。モチベーションが上がるね!」とコメント。
Brock v mir was 1.1 https://t.co/XwsYCZvWNM
— Conor McGregor (@TheNotoriousMMA) August 31, 2021
これに対しフォロワーの一人が「ドナルド・セラーニ戦(UFC 246)は130万件、ジョゼ・アルド戦(UFC 194)は120万件、レスナー vs. ミア2(UFC 100)は160万件だ。リストは正しいよ」とコメントすると、マクレガーは「レスナー vs. ミア2(UFC 100)は110万件だ」と反論しています。
仮に『UFC 100』に関してのマクレガーの主張が正しかったとしても『UFC 251: Usman vs. Masvidal』は130万件と言われているのでトップ10独占というわけにはいかない気がしますが、いずれにしてもUFCとの契約があと2試合というのはそこで引退するのかを含めて興味深いところです。続きを読む・・・