第1試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
×小嶋瑠久(PURGE TOKYO)
○寧仁太・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス)
判定0-3 (西村29-30/梅木28-30/太田28-30)
第2試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
×FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
1R 2’12” KO (2ダウン:右ストレート)
第3試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)※team ALL-WINから所属表記変更
×アラン・ソアレス(ブラジル/ブラジリアンタイ/FIGHT DRAGON&GOLD RUSH -67kg王者)
1R 0’31” KO (2ダウン:左フック)
第4試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
○松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級王者)
×マキ・ドゥワンソンポン(タイ/真樹ジムAICHI)
2R 3’00” KO (2ダウン:パンチ連打)
リザーブファイト 3分3R(延長1R)
×ダルビッシュ黒木[くろぎ](KING EXCEED/2018年RISE WEST -63kg 九州最強決定トーナメント~Road to RIZIN~優勝)
○大久和輝[だいく かずき](チーム上光) ※伊原道場本部から所属変更
1R 2’45” KO (2ダウン:右フック)
第12試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
×寧仁太・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
1R 1’32” KO (2ダウン:左ボディフック)
第13試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
×松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級王者)
3R 2’37” KO (2ダウン:左ボディフック)
第21試合 決勝 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
×安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
3R 2’51” KO (3ダウン:左ミドルキック)
※野杁が優勝。ウェルター級王者に
K-1 9.20 横浜アリーナ(レポ2/2):石井慧、初のK-1は延長判定勝ち。カリミアンは京太郎から白星。武尊頂点のSフェザーは芦澤竜誠、村越優汰、朝久裕貴が勝利(バウトレビュー)
第14試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
○石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者)
×愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangヘビー級王者)
4R 判定3-0 (梅木10-9/水谷10-9/伊藤10-9)
3R 判定1-0 (梅木30-29/水谷30-30/伊藤30-30)
第20試合 ヘビー級(100kg) 3分3R(延長1R)
×京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)※フリーから所属表記変更
○シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)王者)
4R 判定1-2 (豊永9-10/箱崎10-9/梅木9-10)
3R 判定0-1 (豊永29-29/箱崎29-30/梅木29-29)
第19試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
×林 健太(FLYSKY GYM/元K-1 WORLD GPライト級王者)
○佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushスーパー・ライト級王者、元Krushライト級王者)
判定0-3 (豊永26-27/箱崎27-28/山根26-28)
第18試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP&Krushスーパー・フェザー級王者、
○芦澤竜誠(DRAGON FISH/元INNOVATIONフェザー級王者)※PURGE TOKYOから所属変更
判定0-3 (岡田28-30/箱崎28-30/西村27-30)
第17試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
○村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級王者)
×西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 (西村30-27/梅木30-27/岡田30-26)
第16試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
○朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
×MOMOTARO(OGUNI-GYM/元WBCムエタイ・インターナショナル・同日本・NJKFフェザー級王者)
1R 2’59” KO (左ストレート)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
○城戸康裕(谷山ジム/元Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者、K-1第2代同級王座決定トーナメント2017準優勝)
×山内佑太郎(HALEO TOP TEAM/元WBCムエタイ日本&全日本スーパーウェルター級王者、元全日本ウェルター級王者)
2R 2’25” KO (3ダウン:パンチ連打)
9月20日に横浜アリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』の試合結果。第2代ウェルター級王座決定トーナメントは野杁正明が優勝。ワンマッチでは石井慧が愛鷹亮に延長判定勝ちしています。続きを読む・・・