DEEP105:第4試合・赤沢幸典 vs. 大成

無差別級。

ウェルター級で試合をしていた赤沢、3年ぶりの試合で無差別級戦に。

赤沢タックル。ボディロックからテイクダウン。ハーフからパウンド。なんとかケージを使って立とうとしている大成だが、立った瞬間に投げられまた下に。ハーフ。下で動けない大成。ゴング。

2R。プレスする赤沢。お見合い。大成が蹴りを放つがキャッチされテイクダウンを許す。またハーフで押さえ込まれる大成。一度立つが赤沢またタックル。テイクダウン。大成、完全に押さえ込まれて動けない。パウンドを入れる赤沢。動きなくブレイク。あと1度でもテイクダウンされたら負け確の大成出られない。逆に赤沢のパンチを貰い効いている。しかし赤沢無理はせずタイムアップ。

20-18×2、20-17の3-0で赤沢勝利。

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