クラウディア・ガデーリャが脳震盪の後遺症により引退を発表



 クラウディア・ガデーリャがインスタグラムで引退を発表。

Claudia Gadelha(Sherdog)

 クラウディア・ガデーリャは現在33歳のブラジル人でMMA戦績18勝5敗(UFC戦績7勝5敗)。最近はUFC女子ストロー級ランキング7位でした。2016年7月の『The Ultimate Fighter 23 Finale』でヨアンナ・イェンジェチックの女子ストロー級王座に挑戦し判定負け。2013年7月の『Invicta FC 6: Coenen vs. Cyborg』で浜崎朱加に3R TKO勝ちしています。2014年7月の『UFC Fight Night 45: Cowboy vs. Miller』でティナ・ラーデマキに判定勝ちした試合がUFC史上初の女子ストロー級での試合でした。2017年9月に日本で開催された『UFC Fight Night 117: Saint Preux vs. Okami』ではジェシカ・アンドラジに判定負けしています。

 2020年11月の『UFC on ESPN 17: Santos vs. Teixeira』でヤン・シャオナンに判定負けして以来試合をしていませんでしたが、脳震盪の後遺症により「後頭部をナイフで刺されるような痛み」に襲われて練習もまともに出来ない状態だったとのこと。しかも新型コロナウイルスの影響でブラジルに帰国することも出来なければ家族を呼び寄せることも出来ないこともストレスになっていたそうです。

 今後はトレーニングを続けながら後進の育成に尽力するとのことで、「今の人生にとても満足しているので、誰にも同情されたくはない」とのことです。続きを読む・・・
タイトルとURLをコピーしました