UFC271:第9試合・アンドレイ・アルロフスキー vs. ジャレッド・バンデラ

ヘビー級。

タイトルから陥落してから16年になるアルロフスキー。今月43歳になった。UFCでは中堅クラスに落ちているが、なにげに直近5戦で4勝1敗と大きく勝ち越している。前戦は26歳でUFC3連勝中のカーロス・フェリペに手数で上回っての判定勝ち。

29歳のバンデラは高校でMMAレスリングを始めた。南アフリカのEFCでキャリアを積み、ヘビー級タイトルを獲得。しかしアメリカのフィーダーショー・LFAでは3戦全敗。2020年のコンテンダーシリーズで勝ってUFCとの契約を決めている。UFC1勝2敗。勝った相手はマーク・ハントのスパーリングパートナーでもあるジャスティン・タファ。正直、ここまではまだUFCレベルのものを見せられていない。アルロフはこのところ戦績が上向きなので、もう少し上のレベルの相手と見たかったが。

バンデラが詰めてくるがアルロフがパンチをヒットさせる。バンデラ前に出るが手が出ていない。アルロフのワンツーがヒット。ケージまで下がるアルロフ。四つに組んだがバンデラがケージまで押し込む。出てくるバンデラにバックスピンキック。右ストレートがクリーンヒット。しかし倒せない。パンチの連打を入れたアルロフ。ホーン。

1Rアルロフ。今日は調子が良さそうで動きが良いが、打たれ弱くなっているので一発でひっくり返る怖さはある。

2R。また詰めていくバンデラ。組んで押し込み。膝を入れていく。入れ替えて離れるアルロフ。左ハイから右ストレート。また右。撃ち抜いているが浅いのか倒せない。また押し込むバンデラ。押し返し離れるアルロフ。打撃戦でホーン。

2Rは手数では五分、ケージ押し込みで制していた時間が長いバンデラか?

3R。また四つに組んで押し込むバンデラ。アルロフケージでこらえるだけで時間がかかる。引き剥がして離れた。フットワークをつけ5つパンチを入れたアルロフ。バンデラが出てきてケージに詰められそうになるが、飛び込んでパンチを打ち込み離れた。どんどん詰めるバンデラだがやはり手数が少ない。それ以上にアルロフ手が出てない。2Rも取って勝っているという認識か?距離を取るのみのアルロフ。ケージに押し込みパンチ連打を入れたバンデラ。離れた。タイムアップ。

2R次第。

29-28、28-29、29-28のスプリットでアルロフ勝利。これで地味に3連勝。地味すぎるが。

案の定2Rが割れた。

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