UFC on ESPN+60:第7試合・アルメン・ペトロシアン vs. グレゴリー・ホドリゲス

ミドル級。

ロシア生まれ、アルメニア在住のペトロシアンはUFCデビュー戦。昨年10月のコンテンダーシリーズで1RKO勝ちしてUFCとの契約を勝ち取った。バックボーンはムエタイで、MMA6勝1敗の戦績はすべてKO決着。ジョルジオ・ペトロシアンの弟とは同姓同名の別人。

ホドリゲスは2020年のコンテンダーシリーズではKO負けしたが、昨年6月、負傷選手の代役で試合10日前のオファーで緊急UFCデビューし判定勝ち。2戦目はパク・ジョンヨンにケージに詰めてのパンチのラッシュでKO勝ち。

コンテンダーシリーズの勝利ですぐにUFCメインカードでデビューとなるペトロシアンと、敗れてローカルイベントでキャリアを積んで負傷欠場の代役としてチャンスを掴み、すでにUFC2連勝中のホドリゲスという、好対照な2人。

パンチを打ち込むホドリゲス。ペトロシアン左ミドル。パンチで詰めるホドリゲス。ケージに詰めてラッシュ。ペトロシアンはロー。プレスしていくホドリゲス。右ボディ。ワンツー。ケージを背負わせていく。ペトロシアンもミドルを返す。ホーン。

1R手数はローの差でペトロシアン。ペトロシアンのラウンドか。

2R。ホドリゲスが間合いを詰めてケージを背負わせる。そこにパンチを打ち込むホドリゲス。ペトロシアン打たれた。サークリングして逃れた。ペトロシアン逆に出る。左右のパンチを振るっていく。しかし出ようとしたところで右をもらった。ペトロシアンまたパンチからローで出る。残り1分。ホドリゲスタックル。テイクダウン。押さえ込んだが、ペトロシアンケージを使って立つ。ホーン。

2Rホドリゲス。

3R。出ていくホドリゲス。ワンツーからローを入れる。ケージに詰めて右ハイ!一瞬動きが止まったペトロシアン。組んでテイクダウンしたホドリゲス。すぐバックに。バックマウントからスロエフストレッチ。外れたがすぐにまたバックマウントへ。チョーク!入ったかと思ったが外れた。ペトロシアン脱出しスタンドへ。ペトロシアンがローを蹴っていく。残り1分。ホドリゲスの右がヒット。口が開いているペトロシアン。パンチからローを出していく。タックルに来たホドリゲスを切った。左ミドル。ホドリゲス疲れたのか手が出ない。タイムアップ。

3Rホドリゲスだが10-8まではないか。

29-28ペトロシアン、29-28ホドリゲス、30-27ペトロシアン。スプリットでペトロシアン勝利。

3R後半盛り返したペトロシアンだがさすがにフルマークはないものの、2Rは僅差なので割れるのは妥当か。

mmadecisions.com

28-29と29-28で割れている。ホドリゲスも2Rは微妙だったのだから、3Rフィニッシュが必要だった。

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