PANCRASE326:第2部第4試合・中田大貴 vs. 亀井晨佑

フェザー級王座挑戦者決定トーナメント一回戦。中田1位、亀井3位。

2020年のネオブラライト級では準優勝だった中田だが、昨年フェザーに落とすと、田村一聖・Ryoに勝ってランキング1位に。RIZIN TRRIGERにも出場し、堀江相手に打撃を打たれても下がらず打ち合いに持ち込み、判定で敗れたがインパクトを残した。バックボーンは空道。

亀井は2018年のネオブラ王者。長身のストライカーでパンチが武器だが、ネオブラ後連敗し、大学卒業・就職を機に一旦MMAから離れる。昨年9月、2年ぶりの復帰戦で昨年のネオブラ王者三宅と対戦し、三宅のグラウンドに苦戦したものの判定勝ちで復活。

パンチを入れていく亀井。中田はロー。積極的に手を出す中田。中田タックル。スタンドバック。ケージ際でテイクダウンを狙いつつ細かいパンチを入れる中田。亀井もバックを取られた状態で太ももに肘を入れるが、嫌がらせ以上の意味はない。正対した亀井だが中田がそこにパンチの連打。バック肘。さらに左が入り亀井手と月ダウン!すぐに立つが中田勝負と見てラッシュ!ブロッキングで凌ぐ。回復したのかパンチを打ち返す亀井。ホーン。

1R三者中田。

2R。詰めていってパンチを入れる亀井。ジャブ。中田のカーフキックで体がぐねる亀井。ジャブを突く亀井。パンチを貰った鼻血が出ている中田だが、手数を増やしていく。亀井ジャブからワンツー。中田タックル。切られた。残り1分。ヒット数で上回る亀井。亀井パンチで出ていく。ホーン。

判定三者亀井。

3R。両者ギアを上げてきたが、亀井がタックルに。ケージに押し込む。テイクダウン。ハーフから肘。座った体勢から立とうとする中田。しかしなかなか立てない。立った。離れる。パンチで出ていく中田。相変わらずのゾンビファイトぶり。亀良いも気合を詰めて打ち返すが、中田のパンチが止まらない。亀井単発になってきた。しかしタックル。ボディロックでケージに押し込む。スタンドバック。しかしクラッチを切って離れた中田。またパンチで出ていく。手を止めない。亀井手が出ない。亀井の右がヒットしたが残り15秒でタックルに入る中田。ケージでこらえる亀井。タイムアップ。

判定29-28、28-29、29-28のスプリットで亀井が勝利。

有効打の数では中田だったが、テイクダウンの攻防で上回ったのが評価されたか。

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