『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』でギルバート・バーンズと対戦するカムザット・チマエフが以下のコメント。
「カマル・ウスマンはほとんど障害者だ。膝が動かない、背中が痛い、腕が痛い、どこでも手術ができる。歳を取りすぎてるしスピードもない。彼らは金を稼ぐ方法を見つけて、俺から離れようとしている。イスラエル・アデサニャは俺と戦うと思う。ビビってはいないだろう。彼は俺と戦うつもりだし、俺も彼と戦うつもりだ。だが、彼は俺のレベルじゃない。UFCでレスリングをやったことがなく、(ロバート・ウィテカーに)バックを取られている。テイクダウンをしたこともないからな」
「今日ベルトを穫ることだってできるよ。ウスマン戦、イスラエル戦を用意してくれ。どちらもブッ潰してやるよ。UFCがどうするつもりなのかは知らないが、こっちは準備ができている。俺は最初からそう言ってるんだ。ベルトを穫るために来たとね。試合後にも言うよ」
「カマル・ウスマンが彼(バーンズ)のセコンドに付いてることを願うよ。トレーニングキャンプの時のように戯言の助言をすればいいじゃないか。俺がノックアウトしたら即『次はお前だ』と言ってやるよ。同じ日に2人とも倒してやる」
Israel Adesanya needs to see more from Khamzat Chimaev.#UFC273 | Full story: https://t.co/O9UW87RwB8 pic.twitter.com/lnoQun8dwb
— MMA Junkie (@MMAJunkie) April 9, 2022
イスラエル・アデサニャが以下のコメント。
「犬が月に向かって吠えるのは当たり前のことだ。だが月の方が犬に向かって吠えるのは特別なことだし、俺に言わせりゃ『分かった、分かった。彼はウェルター級だろ。ミドル級で1試合したことはあるがレベルの低い戦いだった。何人かのミドル級には勝てるだろうが、もう少し証明してくれよ』という感じだ」続きを読む・・・
「これまで披露してこなかったことを見せてくれ。前回の試合は印象的だったよ。彼のことは好きじゃないが、もっとインパクトを残したらチャンスをやろう。彼は野獣かもしれない、だが170ポンドの野獣だ」