ファブリシオ・ヴェウドゥム「MMAを引退するつもりはないが今後は100%ボクシングに集中する」


 PFLの2022年レギュラーシーズンへの出場を辞退したファブリシオ・ヴェウドゥムがMMA引退の可能性を示唆。ヴェウドゥムは「妻からも引退して欲しいと言われている」「自分でも復帰は難しいと思っているが、ボクシングのオファーがあればやる。結論から言うと、ボクシングはイエス。MMAはノーだ」とコメント。

 ヴェウドゥムは2021年5月の『PFL 3』で行われたヘナン・フェレイラ戦がノーコンテストになって以来試合をしていません。この試合はフェレイラが1R KO勝ちしましたが、その前にフェレイラが三角絞めでタップしたふりをして脱出したとヴェウドゥムが訴えたことからニュージャージー州のアスレチックコミッションが裁定をノーコンテストに変更しました。その後PFLはブランドン・セイレス戦をオファーしましたが、ヴェウドゥムはモチベーションを無くしたとして断っており、それ以降試合はしていません。


 その後ヴェウドゥムが以下のコメント。

「『引退した』とか『戦わない』とかいう言葉は使いたくない。俺たちファイターにとって好きなことを辞めることは凄く難しいことだし、完全に焦点を変えるよ」

「柔術のチャンピオンを目指して、それを達成した。ボクシングではタイトルを持っていない。タイトルが欲しいから100%ボクシングに捧げたい。ボクシング以外では全てでチャンピオンになった。ボクシングで勝負したことはないし、自宅の壁にもう一つベルトを加えたい」

「MMAを辞めたわけじゃない。焦点を完全に変えただけだ。ボクシングに100%集中するが、そのためにMMAを辞めるつもりはない」
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