UFC on ESPN+64:第3試合・ジェフ・モリーナ vs. ジャルガス・ジュマグロフ

フライ級。

モリーナはコンテンダーシリーズ勝利でUFCと契約し、ここまで2連勝。初戦はUFCデビュー戦対決で、中国のアオリチロンとの打撃戦を制して判定勝ち。2戦目もUFCデビュー戦のダニエル・ラセルダ・ダ・シウバが相手で、2Rにパンチでダウンを奪うとパウンドラッシュでKO勝ち。

カザフスタンのジュマグロフはUFC1勝3敗。昨年12月の4戦目ではマネル・ケイプと対戦。その時点で同じ1勝2敗同士の対戦となったが、1R早々にケイプのカーフキックを効かされ、最後はパンチラッシュでKO負け。

1R。右をヒットさせたモリーナ。左ミドル。ワンツー。ジュマグロフも右を当てると出ていく。タックルへ。ケージ際で脇をくぐってバックに回った。膝やパンチを入れつつテイクダウンを狙う。正対したモリーナだがなおも押し込むジュマグロフ。投げで膝を打つかせたジュマグロフ。またスタンドバックに。細かいパンチを入れて抵抗するモリーナ。ようやく振りほどいて離れた。残り1分半。モリーナが打撃の圧を強めていく。ジュマグロフ距離を取るが、モリーナの右をもらう。ジュマグロフパンチからまたタックル。両脇を差したモリーナだが、引き剥がすジュマグロフ。ホーン。

1Rジュマグロフ。

2R。蹴りをキャッチしたジュマグロフがテイクダウン。モリーナが立ち上がるがまたスタンドバック。投げからバックマウントを狙うジュマグロフだがモリーナ立ち上がり正対しようとする。しつこくテイクダウンを狙うジュマグロフ。シングルレッグ。モリーナがバックに回ろうとするが、ジュマグロフ立った。スタンドで打撃戦。蹴りを入れていくモリーナ。カーフキック。詰めていくモリーナだが、さすがにテイクダウンを警戒して手数が少ない。残り1分。ジュマグロフのタックルを切ったが、ジュマグロフのパンチを貰いぐらつく。ジュマグロフまたタックルへ。ケージに押し込むジュマグロフ。テイクダウン。ギロチンを狙ったモリーナだが取れず。背中を向けて立つがホーン。

2Rジュマグロフ。モリーナはフィニッシュが必要な状況になり厳しい。

3R。モリーナ詰めていくが、タックルを警戒しながらで手数を出せない。逆にジュマグロフがパンチを出していく。倒しに行けないモリーナ。ジュマグロフのタックルは切るが時間が過ぎていく。残り40秒でジュマグロフまたタックル。ケージに押し込む。モリーナパンチで抵抗するが、またバックを取られる。最後に倒したジュマグロフ。モリーナ立ってパンチを入れる。タイムアップ。

29-28ジュマグロフ、29-28モリーナ、30-27ジュマグロフ。スプリットでモリーナ勝利!

3人目のジャッジが30-27の時点で負けたと思って帰ろうとしたモリーナだが、自分の名前がコールされビックリ。3Rはややモリーナ優勢だったと思うが、1・2Rのジュマグロフのスタンドバックでのコントロールは評価されず。

メディアのジャッジもほぼ29-28ジュマグロフか30-27ジュマグロフ。

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