ROAD TO UFC・エピソード3:第1試合・ソ・イェダム vs. ヨセフィン・ノットソン

非トーナメント女子ストロー級

今回唯一行われる女子戦。イェダムは30歳で6勝2敗。2018年にパンクラスに参戦し、三浦彩佳と対戦。必殺の首投げ→Vクロスアームロックを耐えきったが、スプリット判定負け。30歳で6勝2敗。約2年半ぶりの試合となる。

スウェーデンのノットソンはK-1への参戦経験があり、KANAとは3戦し1勝2敗。2019年に女子フライ級トーナメント決勝でKANAに敗れたのを最後にMMA転向。ここまでスウェーデン国内で3戦して3勝の成績を残している。26歳。

組んだイェダムだが、ノットソン入れ替えて逆にケージに押し込むと、密着したまま肘。離れた。ノットソンがプレスするとイェダム距離を取りサークリング。コンタクトがない。下がりながら来いよとアピールするイェダム。ホーン。

1Rノットソン。

2R。また組んでいったイェダムだが、ノットソン受け止めて投げる。が、膝を着いたイェダムの顔面に膝を入れてしまい反則。大きなダメージはなく、口頭注意で再開。また組んでいくイェダムを引き剥がし右ハイを入れたノットソン。イェダム組んでテイクダウンを狙うが、ノットソンが逆に投げてテイクダウン。インサイドから肘。ハーフにしたノットソン。残り1分。イェダム下からホールディングするしかできない。ホーン。

2Rノットソン。

3R。前に詰めていくノットソン。イェダムはフィニッシュするしかないが、下がって距離を取り続ける。ノットソンも別に詰める必要はなく見合いが続く。飛び込んで組み付いたイェダム。ボディロックしたがノットソンが投げて凌ぐ。倒しかけたが、ノットソンが立ち上がってケージに押し込む。肘を入れる。離れた。残り45秒。組んでいくイェダムだがノットソンが受け止めてボディに膝連打。残りわずかで投げてテイクダウンしたノットソン。タイムアップ。

30-27×2、30-26の3-0でノットソン勝利。

イェダムがUFCレベルでもコンテンダーシリーズレベルでもないので、ここで勝ったから即UFCで戦えるという話ではないが、キャリアのある相手に危なげなく、グラウンドでもしっかり対応力を見せての勝利。

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