The greatest Muay Thai fighter in history has just joined BKFC!
— Bare Knuckle FC (@bareknucklefc) July 13, 2022
Welcome to BKFC Buakaw Banchamek! pic.twitter.com/C8BlsWvD4u
40歳で3年ぶり復帰したブアカーオがまさかの“素手ボクシング”大会と契約、9月3日にデビュー戦https://t.co/mBOcG0iUim#ブアカーオ #ムエタイ #BareKnuckleFightingChampionship #BKFC
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) July 14, 2022
2022年7月6日(月・現地時間)カンボジア・プノンペンにて開催された『WORLD FIGHT TOURNAMENT 2022』で、3年ぶりの復帰戦を行ったブアカーオ・バンチャメーク(=以前はポー.プラムック/タイ)。
今年5月に40歳を迎えたブアカーオだが、32勝10敗の戦績を持つドミトリー・ヴァラッツ(ベラルーシ)に堂々の判定勝利を収め、復帰戦を白星で飾った。
公式サイトにはブアカーオの「私が最後にアメリカで戦ってからほぼ11年が経ち、私はいつも戻って来たいと思っていました。私はベアナックルファイティングが大好きで、これは私にとって新しい挑戦を生み出し、それを歓迎します。この素晴らしい機会を与えてくれたBKFCにとても感謝しており、世界中のファンのためにショーを開催するのが待ちきれません」とのコメントも掲載された。
ブアカーオ・ポー.プラムック(Wikipedia)
ブアカーオ・バンチャメーク(ポー.プラムック)についてはこちらを参照。K-1 WORLD MAXを牽引してきた選手の一人です。続きを読む・・・