UFC279:メインイベント・ネイト・ディアス vs. トニー・ファーガソン

ウェルター級5分5R。ファーガソンはライト級11位。

人気抜群のネイトだが、ここ2戦は完敗で連敗中。SNSでは繰り返しUFCにリリースを要求する投稿をしており、今回の契約最終試合で離脱の可能性が高い。試合をしなくても、年内に契約が切れるため、なんとしても試合を組みたいUFCだったが、相手のハムザト・チマエフが大幅計量オーバー。キャッチウェイトを受けないネイトに提示されたのは、セミに出場予定だったファーガソン。ともにTUFウィナーで、同じ時期をUFCで過ごした両者だが、対戦経験はなし。上位ランカーのチマエフ相手には大幅アンダードッグだったネイトだが、ファーガソン相手では微差のアンダードッグに。

UFCライト級史上1位の12連勝を達成したファーガソン暫定王座も獲得したが、2020年のジャスティン・ゲイジーとの王座決定戦で5RKO負けすると、そこからチャールズ・オリヴェイラ、デネイル・ダリウシュ、マイケル・チャンドラーにも敗れて4連敗。相手が悪かったとも言えるが、内容も連勝当時の勢いがなく、チャンドラー戦は前蹴り一発でKOされるなど、ここに来てダメージの蓄積が見られる。それもあり、2011年のTUF決勝以来のウェルター級に階級を上げ、リー・ジンリャンと対戦予定だったが、オッズはアンダードッグだった。ネイトに変わったことでフェイバリットとなったが、いずれにしても本人の復調次第。

1Rネイト。

2R。ローを蹴るネイト。ファーガソンの右がヒット。パンチが届き始めている。パンチを放つネイトにファーガソンは肘を返す。ファーガソンのパンチがヒット。しかしネイト下がらない。ローを蹴るファーガソン。ネイトワンツー。目尻をカットしたファーガソン。また肘を出すファーガソンだが、今日は肘がほとんどヒットしていない。ネイトがパンチを出していきヒット。ファーガソンちょっと目を気にしている。ネイトのワンツーがヒット。ホーン。

2Rネイト。

3R。蹴りを出してきたファーガソン。ハイ、ミドル。ロー。効いたのかスイッチしたネイト。せなっかを向けてケージまで下がるネイト。ファーガソンは腕時計を見る振り。ネイトまた出てきた。詰めてきたネイト。ファーガソン背中を向けて距離を取る。ネイト詰めてワンツー。組もうとするが引き剥がすネイト。ファーガソンが距離を取ると指さしてアピールするネイト。詰めるネイトにファーガソンはインロー。ホーン。

3Rもネイトか。

4R。ミドルを入れるファーガソン。タックルのフェイント。ファーガソンのパンチは空振り、ブロックであまりヒットがない。ネイトのワンツーがヒット。追いかけるネイトだが距離を取るファーガソン。詰めてパンチを入れるネイト。。パンチを打たれてファーガソンタックル。ネイトギロチンで引き込んだ。タップアウト。

勝ったネイト、UFCへの感謝を述べると、UFCから少し離れるとコメント。また戻ってることができるとも。

負けたファーガソンは5連敗となったが、必ずまた戻ってくると現役続行を宣言。

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