UFC on ESNP+71:第7試合・ダスティン・ジャコビー vs. カリル・ラウントリーJr

ライトヘビー級。ジャコビーはランキング13位。

ジャコビーはUFCリリース後、キックに転向しGloryで王者になり、コンテンダーシリーズから再びUFCと契約。復帰後6勝0敗1分け。しかしランカーとの対戦はなく、ランカーとの初戦だった前回と今回は、ともにランク外からの挑戦を受ける試合に。

ラウントリーはUFC6勝5敗1NC。ムエタイバックボーンのストライカーで、K-1ファイターのグーカン・サキにもKO勝ちするなど、6勝のうち5勝がKO。前回は元Gloryのカール・ロバーソンに2RKO勝ち(ただし、ロバーソンのキック戦績は0勝3敗)。

前蹴りを出すジャコビー。ワンツーで飛び込んだラウントリー。さらにワンツー。積極的に攻めるラウントリー。ジャブがヒット。ジャコビー右ハイ。カーフキック。左右の大振りのフックを放つラウントリーだが空振り。ジャコビーまたカーフキック。ミドル。ワンツー。スイッチを繰り返しジャブを入れるジャコビー。ジャコビーがプレスしてきた。右肘。右ボディ。ワンツー。ジャコビー圧されてきたが手を出している。空振りだが当たれば威力はある。残り10秒でタックルを見せたジャコビー。放して飛び膝。前蹴りで止めたラウントリー。ホーン。

1Rジャコビー。

2R。ラウントリージャブ連打。激しい打ち合い。ジャコビーの左がヒット。下がらないラウントリー。大振りのパンチは空振り。ボディを打ち込むジャコビー。手を休めない。ラウントリー空振りが多い。ジャコビーの左がヒット。ラウントリー手が出なくなった。ジャコビー組んで押し込むが、引き剥がしたラウントリー。手を出し続けるジャコビー。ホーン。

2Rジャコビー。

3R。ジャコビー右ボディ。右フックを返すラウントリーだが、ボディが効いたのか前かがみ。それでもフックを振り回して抵抗するラウントリー。だが相変わらず空振りが多い。ジャコビーのジャブがヒット。ラウントリーフックを返すが空振り。首相撲から膝を入れたラウントリー。KOが必要なラウントリーだがギアを上げてこない。余力がないか。ジャコビーシングルレッグ。倒せないと見て放してパンチを入れる。ラウントリーの左がヒットしたが、ジャコビー冷静にパンチを入れ追撃させない。ラウントリー攻めたが空振りでタイムアップ。

判定29-28、28-29、28-29のスプリットでラウントリー勝利!

3Rとも有効打数ではジャコビーだったが…。

mmadecisions.com

3Rは満場一致でラウントリーだったが、ラウントリーに入れたジャッジも1Rラウントリーと2Rラウントリーで割れている。メディアのジャッジはほぼ29-28ジャコビーだが、ラウントリー支持もわずかながらいる。

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