UFC on ESNP+71:第6試合・フィル・ハウズ vs. ロマン・ドリーゼ

ミドル級。

ハウズはジュニアカレッジ時代にレスリングで全米王者となっている。UFC5勝1敗で、ランカーに挑戦してもおかしくない戦績。前回はダニエル・コーミエの弟子・デロン・ウィンに距離を取っての打撃で2RKO勝ち。

ジョージアのドリーゼはUFC4勝1敗(ミドル級に落としてからは2勝1敗)で、こちらもランキング直前。サッカー(ポジションはキーパー)からサンボ・柔術に転向し、2016年のADCCアジア&オセアニア予選で優勝している。意外と足関を狙うことが多い。

牽制の打撃を入れるドリーゼ。ジャブ。両者牽制が続くが、ハウズタックルからスタンドバック。スクランブルでガードを取ったドリーゼ。ガードから肘連打!効いている!ドリーゼ膝十字。完全に極まってドリーゼ放したが、ハウズ立ち上がり続行。しかしぐらついている。膝が壊れているか。アピールしたドリーゼだがレフェリー止めず続行。打撃を出すハウズだが、ドリーゼが距離を詰め右を打ち込むとダウン。KO。

膝十字は足が曲がった体勢で横にプレッシャーをかける、ヒール的な極め方。ハウズが声を上げたのでタップと思い放したドリーゼだがレフェリー止めず。関節技をかけられて声を出したらタップとみなされてもしょうがないし、レフェリーは止めるべきだった。実質それで決まっていた。足が壊れた状態で諦めなかったハウズだが、片足ではチャンスもない。

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