RIZIN LANDMARK4:第1試合・奥田啓介 vs. 久保優太

フェザー級

ローを蹴る久保。奥田組んでいく。ケージでこらえる久保。下へのタックルに切り替えた奥田だが、久保が一本差し返しこらえる。強引に反り投げを狙った奥田だが、自爆してただ仰向けに倒れただけになりマウントを取られる。久保マウントから肘。奥田、下からホールディングするだけの高田クラッチクラッチを切ってパウンド・肘を入れる久保。打たれるだけの奥田。止めて良いのでは。肘がガンガン入る。奥田耐えるだけ。背中を向けてバックマウントになるが、またマウントに戻る。肘を打たれて横を見る奥田。止めて良いのでは。かなり遅めのストップ。

奥田、二昔前のなんの練習もしないで出てくるキックボクサー並みにマウントを取られてから何もできず。解説の石渡は「MMAが出来てないように見えてしまう」と厳しいコメント。

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