パウロ・コスタ「UFCはロバート・ウィテカー戦を発表したが俺は契約にサインしていない」「俺のギャラは安すぎるし2017年から変わってない」

パウロ・コスタ「UFCはロバート・ウィテカー戦を発表したが俺は契約にサインしていない」「俺のギャラは安すぎるし2017年から変わってない」 MMA
日本の論点 2022~23 なぜ、ニッポンでは真面目に働いても給料が上昇しないのか。


2.12『UFC 284』でロバート・ウィテカーとパウロ・コスタが対戦(2022年10月21日)

 こちらの続報。UFCは2月12日に西オーストラリア州パースで開催する『UFC 284: Makhachev vs. Volkanovski』でロバート・ウィテカー vs. パウロ・コスタのミドル級マッチを行うことを発表しましたが、


 その後パウロ・コスタはツイッターで「UFCとの酷い契約もあと数ヶ月で終了だ。失効も時間の問題だ。ニューボクサーのお出ましだ!」とコメント。なお、UFCとの契約はあと1試合残っており、契約期間は2023年中旬に終了するそうです。


 その後コスタは以下のコメント。

「タダ同然で戦う時代は終わった。MMAは大好きだが、ただ好きで戦うわけにはいかない。支払われるべきファイトマネーがある。金額は2017年から変わってない。だからクレイジーなんだ。俺はトップ5の選手と戦ってきたのに、ルーキーみたいな金額だ。(UFC幹部の)ハンター・キャンベルも同意していた。彼は『完全に時代遅れだし見直す必要がある』と言ったんだ」

「なのに、その後ロバートとの対戦が発表された。メールも来てないし契約書も無かったのにだ。まだ何も無いんだ。ハンターからのオファーを待っているところだ。彼は『OK、別のオファーを出すから、それについてどう思うか見てくれ』と言っていた」

「この試合は俺が望んでいた試合の一つだ。ロバートのことは評価しているからね。彼はとても良い選手だ。試合を見た時から、戦いたいと思ってた。素晴らしい試合になるだろうし、ぜひとも実現させたい。だが、この試合の契約はしていない。ここがダメなところだ。UFCは何も送ってきていない。契約もなければ、オファーもない。おかしな状況だ。UFCに何が起きているのかは分からない。UFCは試合が近づいたり、契約が成立すると、いくつかの試合を公表している。だが今回は違う。ロバートと戦うかと聞かれて『もちろんだ、対戦できたら嬉しいね』と答えただけだ。正式なオファーは来ていない」

「今後について条件次第だ。ファイトスポーツには多くの良いチャンスがあると思う。ボクシングもある。ボクシングは素晴らしいもので、今まさに進行中だ。多くのビッグネームがいる。だから、これは俺にとっても意味のあることなんだ。MMAはとてもハードでかなりのトレーニングが必要だ。以前は6時間トレーニングしていた。そして理学療法士やマッサージの施術を受けると、毎日8~9時間は自宅から離れることになる。大変な仕事だ。少なくとも俺の場合、この仕事に見合うだけの報酬はない」

「MMAは大好きだ。MMAが俺をここに連れて来てくれたし、とても感謝している。だが、時にはお金が必要だ。自分の将来を考えないといけない。2017年の契約が俺のキャリアの大きなミスだったと思う。とても長期間で、少ない金額だ。スマートな契約をしなかったのは俺のせいでもあり、当時のマネージャーのせいでもある。だから、それを見直そうとしている」


 パウロ・コスタのファイトマネーは、公開されているものだと8月の『UFC 278: Usman vs. Edwards 2』で行われたルーク・ロックホールド戦は出場給6万5000ドル+勝利ボーナス6万5000ドルで13万ドル。これにファイト・オブ・ザ・ナイトのボーナス5万ドルとCrypto.comのファン投票ボーナスで3万ドル分のビットコインを獲得しています。続きを読む・・・
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