UFC on ESPN42:第12試合・マテウス・ニコラウ vs. マット・シュネル

フライ級。ニコラウ6位、シュネル7位。

ノヴァ・ウニオン所属のニコラウ。3連勝の後、1敗のみでフライ級廃止騒動によりリリース。再契約の初戦は元RIZIN王者のマネル・ケイプで、メディアの判定ではケイプ支持が多い僅差の内容だったが判定勝ちし、ティム・エリオット、ダヴィッド・ドヴォルザークにも勝って3連勝中。柔術黒帯のグラップラー

シュネルはUFC6勝4敗1NC。空手がベースだが、16勝中9の一本勝ちがある。特に三角絞めが得意で、前戦はスムダルジ相手に2R打撃を効かされピンチに陥ったが、タックルからマウントを奪い、反転して返されたところを三角に捕らえて一本勝ちした。試合後に、11月のMSG大会でのニコラウ戦をアピールし、1ヶ月遅れにはなったが希望のカードが実現。

間合いを詰めるシュネル。ニコラウはステップして距離を取る。カーフキック。なかなか本格的なコンタクトがないまま半分経過。ニコラウ飛び込んで左をヒット。また飛び込んで左を入れるとシュネルダウン!ハーフから肘連打。しかし自ら立って離れ、スタンドを要求するニコラウ。パンチ連打で出るシュネル。ニコラウはカーフキック。また入ってくるところにパンチを合わせるニコラウ。なおもサークリングを続ける。ホーン。会場ブーイング。

1Rニコラウ。

2R。圧を強めるシュネルだが、ニコラウサイドステップを続ける。虚を突いて飛び込んでパンチから押し倒しテイクダウン。ガードを取るシュネル。が、やはり自ら立ってスタンドへ。シュネル飛び込んだがかわして左をヒット。また出たところで右フックを合わされ、前のめりにダウン!バックからパウンド連打。体が伸びたシュネル。KO!

逃げ続けて、相手が追いかけてくるところにカウンターを入れるという厄介な戦法。シュネルがアグレッシブに攻めていったが、カウンターの餌食になってしまった。しかし相手によっては付き合わずにずっと向き合うままで終わる試合になりそう。

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