ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(34=帝拳)が13日、柔道男子60キロ級で五輪3連覇した野村忠宏氏(45)とオンラインでトークライブを行い、改めてビッグマッチ実現を熱望した。
野村氏から当面の目標を問われた村田は「カネロ(サウル・アルバレス)かゴロフキン、どちらでもいいのでやりたい」と明言。
主導権が相手にあることを認めた上で、「今、自分の中でピークが来ている。早めにやりたい」と力を込めた。
(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6bfd97d700906cf8cbf47dea367f783978f894
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