イスラエル・アデサニヤ「ドリカス・デュ・プレシは足が痛くて戦えないクソ野郎」「俺はショーン・ストリックランドと防衛戦をする」

イスラエル・アデサニヤ「ドリカス・デュ・プレシは足が痛くて戦えないクソ野郎」「俺はショーン・ストリックランドと防衛戦をする」 MMA
クリエイティブな仕事をしている君へ。今日からはじめるワーク・シフト:クソ野郎にならずによい仕事をする方法


 今月開催された『UFC 290: Volkanovski vs. Rodriguez』でロバート・ウィテカーに2R TKO勝ちしたドリカス・デュ・プレシが、試合後にイスラエル・アデサニヤがケージインし挑発してきた件について以下のコメント。

「彼は道化師のように振る舞った。チャンピオンの振る舞いじゃない。男の振る舞いじゃない。ガキのような態度だった。チャンピオンらしい行動をしてくれ。君をリスペクトしている人だっているのに、どうしてああいう振る舞いをする? それでチケットが売れれば、彼にとっては良いことだが、俺は俺のやり方でチケットを売る。俺はジェントルマンだ。俺は男なので、男らしく振る舞う」


 その後ツイッターでイスラエル・アデサニヤが以下のコメント。

「どう切り出したらいいのか分からないが、ドリカス・デュ・プ○シー、このクソ野郎め。彼はグローブを着けるだけで良かった。こっちは準備ができていた。だがヤツはこの試合を受けない。足が痛いんだろ。俺も前の試合で膝が痛かったんだ。だがチャンピオンになるために戦った。ファイターの多くは『いつでも、どこでも、誰とでも戦う』と言うが、お前はそうじゃなかった。俺は戦う。アレックス・ヴォルカノフスキーもそうだ。僕たちはレベルが違う」

「今、ジムでトレーニングをしているところだ。俺はシドニー(9月10日の『UFC 293』)で戦う。誰が相手でも構わない。ハハハッ、クソ野郎は消えろ。お前は出て行け。ストリックランドよ、お前の出番だ。ダンスをしようぜ。本当の踊り方を教えてやる。戦えるかどうかなんてくだらないことを言ってるヤツらにはウンザリだ。このクソ野郎め」


 そもそも7月にロバート・ウィテカーと激闘をした2ヶ月後にタイトルマッチというのは無理があると思うのですが…。続きを読む・・・
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