現体制での最終興行か? 10.7『Bellator 300』で4大タイトルマッチが決定

現体制での最終興行か? 10.7『Bellator 300』で4大タイトルマッチが決定 BELLATOR
クロワッサン特別編集 終活読本。(マガジンハウスムック)



 Bellator MMAが10月7日にカリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナで開催する『Bellator 300』でライアン・ベイダー vs. リントン・ヴァッセルのヘビー級タイトルマッチ、クリス・サイボーグ vs. キャット・ジンガノの女子フェザー級タイトルマッチ、ウスマン・ヌルマゴメドフ vs. ブレント・プリムスのライト級タイトルマッチ、リズ・カモーシェ vs. イリマレイ・マクファーレンの女子フライ級マッチを行うことを発表。初の4大タイトルマッチとなります。

 ベイダーは2月の『Bellator 290: Bader vs. Fedor 2』でエメリヤーエンコ・ヒョードルに1R TKO勝ちして以来の試合で3連勝中。今回が4度目の防衛戦。ヴァッセルは3月の『Bellator 292: Nurmagomedov vs. Henderson』でヴァレンティン・モルダフスキーに1R KO勝ちして以来の試合で5連勝中。現在Bellatorヘビー級ランキング1位。両者は2017年11月の『Bellator 186: Bader vs. Vassell』で対戦しており、この時はベイダーのライトヘビー級王座にヴァッセルが挑戦、2RにベイダーがTKO勝ちし王座防衛しています。

 サイボーグは昨年4月の『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』でアーリン・ブレンカウに判定勝ちして以来1年半ぶりの試合で今回が5度目の防衛戦。この間にボクシングマッチを2試合行ったことから復帰が遅れていました。ジンガノは3月の『Bellator 293: Golm vs. James』でリー・マーコートに判定勝ちして以来の試合で4連勝中。現在Bellator女子フェザー級ランキング1位。

 ヌルマゴメドフは3月の『Bellator 292: Nurmagomedov vs. Henderson』でベンソン・ヘンダーソンに1Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合でプロデビュー以来17戦全勝中で今回が2度目の防衛戦。プリムスは5月の『Bellator 296: Mousasi vs. Edwards』でマンスール・ベルナウイに判定勝ちして以来の試合。現在Bellatorライト級ランキング4位。この試合はライト級ワールドグランプリ準決勝も兼ねています。

 カモーシェは4月の『Bellator 294: Carmouche vs. Bennett 2』でディアナ・ベネットに4R肩固めで勝利して以来で今回が3度目の防衛戦。マクファーレンは4月の『Bellator 295: Stots vs. Mix』で渡辺華奈に判定勝ちして以来の試合で2連勝中。現在Bellator女子フライ級ランキング2位。

 スコット・コーカー代表は以下のコメントをしています。

「私がBellatorに入った当初は、世界最高のタレントと契約し、育成し、大規模イベントをプロデュースすることを目標としていました。我々にとって最初の大ヒットイベントはサンディエゴで開催された『Bellator 131: Ortiz vs. Bonnar』であり、この記念すべき『Bellator 300』で、まさに同じアリーナに戻って来れることにこれ以上の興奮はありません」

「私たちはファンとサポーターに壮大なファイトの一夜を提供したかったし、そのためには4人の素晴らしいチャンピオンがベルトを賭けて戦う姿を見せる以上に良い方法はないでしょう。私が就任して以来、このブランドと選手を成長させるために行ってきた全ての仕事を誇りに思う。Bellator MMA史上最大のイベントとなる『Bellator 300』が待ちきれません」


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