ヴガール・ケラモフ 1.22
鈴木千裕 4.00
トフィック・ムサエフ 1.22
武田光司 4.00
ナリマン・アバソフ 1.44
アリ・アブドゥルカリコフ 2.63
メイマン・マメドフ 3.40
ジャスティン・スコッギンス 1.29
トゥラル・ラギモフ 1.67
キム・ギョンピョ 2.10
アナスタシア・スヴェッキスカ 1.50
ファリダ・アブドゥエバ 2.50
ホアレス・ディア 1.53
イルホム・ノジモフ 2.40
イリヤール・アスカノフ 2.30
ヴラディスラヴ・ルドニエフ 1.57
クエンティン・ドミンゴス 2.20
ショータ・ベトレミドゥゼ 1.61
ハサン・メジエフ -
コンスタンティン・メルクロフ -
メインはフェザー級タイトルマッチ。
鈴木は7月にパトリシオをKOし勢いに乗っているが、クレベル戦やケラモフの朝倉戦同様、一回組まれたら凌ぐのは難しいので、それまでに打撃を効かせられるかどうか。
ケラモフ1R一本勝ち。
武田は昨年ジョニー・ケースに勝って覚醒。昨年大晦日のラバダノフ戦、4月のグスタボ戦はいずれも敗れたが、打撃を効かされてもレスリングで見せ場を作り健闘した。しかし相手のムサエフはさらにワンランク上。今までは相手が海外から自国に来ていたのが、今度は逆に相手のホームに乗り込む形。コンディション調整でも不利な状況で、ケース戦のように相手を消耗させることができるのか。
ムサエフKO勝ち。
アバソフはアゼルバイジャン人として初めてコンテンダーシリーズに出場した選手（現UFC1勝1敗のイスマエル・ボンフィムに判定負け）。アブドゥルカリコフは、4月にヤン坊とのストライカー対決で1RKO勝ちしたが、課題の組みがどこまで向上したかがわからなかった。
アバソフ判定勝ち。
第1試合開始は4日22時。イベント終了はオフィシャルでは27時頃となっているが、全10試合なのでそこまではかからないのではないか。翌日は朝7時からUFCがある。
速報します。
