ジョン・ジョーンズが4ヶ月前にバカにしていたトム・アスピナルを絶賛→アスピナル「だったら戦うチャンスをくれよ」

ジョン・ジョーンズが4ヶ月前にバカにしていたトム・アスピナルを絶賛→アスピナル「だったら戦うチャンスをくれよ」 AB
クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル (アルファポリス文庫) [ 諏訪錦 ]


ジョン・ジョーンズ「フランシス・ガヌーと対戦できないのなら現役を続ける意味がない」/トム・アスピナルの挑戦表明に対し「アイツは誰だ?」(2023年07月29日)

 こちらの続報。4ヶ月前にアスピナルが「ジョン・ジョーンズとは手が合うと思う」「俺は彼の過去の対戦相手とは違うし、違うものをもたらすだろう」と挑戦表明した際にジョーンズは「俺が倒すまでは、誰もが次の大物だ。そしてそれは上手く行ったようだ。ところで、アイツは誰なんだ?」とコメントしていましたが、


 『UFC 295: Prochazka vs. Pereira』でセルゲイ・パブロビッチに1R KO勝ちしヘビー級暫定王座を獲得したアスピナルに対しジョーンズがSNSで「トムよ、ヘビー級暫定チャンピオンおめでとう! 凄いパフォーマンスだった!」とコメント。


 それに対しアスピナルが以下のコメント。

「ポッドキャストでも、ジョンが俺のことを褒めているのを聴いたし、本当に嬉しいよ。尊敬している人からだから、尚更嬉しい」

「ありがとう、ジョン。チャンスをくれよ、ジョン。やらせてくれ。夢の試合をさせてくれ。なぜダメなんだ? (チャンピオンという)夢は叶った。今度は夢の試合をさせてくれ。レガシーのために対戦して欲しい」

「いや、1年も待ちたくない。率直に言って、俺はジョーンズと戦うべきだと思う。1年待たなければならないなら、そうする。本当に、本当にやりたい試合なんだ。それがイギリスで実現したら、みんなの夢だ。UFCもファンもみんな喜ぶよ」



 また、シリル・ガーンはこんなコメントをしています。

「おめでとう、トム。君はチャンピオンになったことで追われる立場となり、俺はハンターになった。近いうちにやろうぜ」続きを読む・・・
タイトルとURLをコピーしました