UFC on ESPN52:オッズ/予想と展望

ベニール・ダリウシュ 3.25
アルマン・ツァルキヤン 1.36
ジェイリン・ターナー 1.43
ボビー・グリーン 2.90
ロブ・フォント 1.74
デイブソン・フィゲイレード 2.14
ショーン・ブレイディ 1.82
ケルヴィン・ガステラム 2.02
クレイ・グイダ 3.70
ジョアキム・シウバ 1.29
プナヘレ・ソリアーノ 1.37
ダスティン・シュトルツフス 3.20
ミーシャ・テイト 2.30
ジュリア・アビラ 1.65
ザック・リース 1.46
コーディ・ブランデージ 2.80
ドラッカー・クロース 1.80
ジョー・ソレッキ 2.05
ティーブ・ガルシア 2.95
メルキザエル・コスタ 1.42
ホドルフォ・ベラト 1.21
イーホル・ポティエリア 4.60
ウェリントン・トゥルマン 1.51
ジャレッド・グッデン 2.64
ヴェロニカ・ハーディー 2.20
ジェイミー・リン・ホース 1.70

なかなかの豪華カードが揃ったUFCオースティン大会。元王者ミーシャ・テイトの試合がプレリムに組まれている。セミもダン・フッカー vs. ボビー・グリーンの5Rマッチの予定だったが、フッカーが負傷欠場となり、代役のジェイリン・ターナーと通常通り3Rマッチでの対戦に変更となった。

メインはイランのダリウシュ vs. ジョージアのツァルキヤンという西アジア勢同士の対戦。両者ともマイナー国出身で、UFC初期は地味なグラップラーだったためか、勝ってもなかなか上位と当てられず。ダリウシュはUFC16勝5敗1分けでランキング4位にもかかわらず、今回が初のメインとなる。

8連勝していたダリウシュだが、6月の試合でチャールズ・オリベイラに打撃を効かされ、凌ごうとして組み付いたところを潰され、パウンドでKO負けし連勝がストップした。その前の試合では、ツァルキヤンに勝った直後のマテウス・ガムロットに判定勝ちしている。

ツァルキヤンはUFC7勝2敗。デビュー戦の相手がいきなり後の王者のマカチェフだったが、マカチェフからUFCで初めてテイクダウンを奪うなど、レスリングゲームで互角に渡り合った。今となっては、UFCでもっともマカチェフを苦しめた選手かもしれない。マテウス・ガムロットにも敗れたが接戦で、メディアのジャッジも割れたがツァルキヤン支持が多かった。

ゴリゴリのグラップラー同士を潰し合うもったいないマッチメイクだが、柔術バックボーンのダリウシュと、レスリングがバックボーンのツァルキヤンでタイプが違う。両者ともに打撃でも撃ち合えるレベルにあるので、打撃戦になる可能性も高いか。

ツァルキヤン判定勝ち。

セミ前では元フライ級王者フィゲイレードが登場。デビューからずっとフライ級で戦ってきた(体重オーバーしてのキャッチウェイトはあり)が、今回はバンタム級デビュー戦となる。前戦が、ブランドン・モレノとのUFC記録となる4連戦目で、敗れてバンタム級転向を示唆していた(しかし合間にフライ級でのマネル・ケイプ戦を謎に挟んだものの、結局怪我が治らず欠場している)。

相手はバンタム級8位のロブ・フォント。フォントも4連勝の後、上位陣相手に1勝3敗と、トップランカーの壁に跳ね返されているが、オッズはフォントがフェイバリット。長身のフォントが相手だとリーチ差がきついか?バンタムでもタイトル戦を狙うなら、年齢的にも一度も落とせず勝ち上がらないと厳しい。

第1試合開始は3日朝6時から。速報します。

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