ONE Fight Night19:ダニエル・ウィリアムス vs. リト・アディワン

ストロー級

オーストラリアのウィリアムスは、オーストラリアのEternal MMAでキャリアを積み、ONEではキック・MMAの両方に出場。MMAではDEEPストロー級王者の川原に勝利するなど3連勝していたが、22年10月のジェレミー・ミアド戦で3RKO負け。昨年は3月に武尊に勝利したスーパーレックのムエタイ王座に挑戦するもKO負け。10月にはキックルールで試合をしたがこれも判定負けしている。30歳。

フィリピンのアディワンはONE9勝3敗。ウィリアムスに勝ったミアドとは2度対戦しており、初戦はアクシデントによる負傷TKO負けだったが、昨年11月の再戦ではパンチでダウンを奪い判定勝ち。他に負けた相手は現王者ブルックスとランキング4位の箕輪。30歳。

ウィリアムスのローに右を返すアディワン。ワンツー。バックキックを狙ったところでウィリアムスの蹴りがヒット。飛び込んで左を入れたアディワン。さらに飛び込んで右がヒットしウィリアムスダウン!アディワンネルソンで固めながら膝を打ち込む。引き剥がしたウィリアムスだが、アディワンフルスイングのパンチ連打を打ち込む。しのいだウィリアムスだが、アディワン組んでボディロックからテイクダウン。ハーフにしてグラウンド膝を入れながらパウンド。ちょっと押さえ込んで落ち着いた展開に。ウィリアムスブリッジで返そうとするが、上をキープするアディワン。押さえ込みながらパウンド。残りわずかでうつ伏せになって立ったウィリアムス。また至近距離で大振りのパンチの打ち合い。ゴング。

2R。飛び膝を見せたアディワン。アディワンは飛び込みながらパンチを入れる。ウィリアムスはミドルを打っていく。アディワンこのラウンドは無理をしない。勝っているという意識か。ウィリアムスが蹴りを入れていく展開でゴング。

3R。アディワンこのラウンドも距離を取る展開。ウィリアムスの蹴りをキャッチするとテイクダウン。バックからパウンド連打。さらにグラウンド膝を打ち込む。ハーフで押さえ込んだアディワン。ウィリアムス動けない。コーナーに移動したウィリアムス。コーナーを使い体を起こしたが、アディワン立たせないようにしている。立ったがすぐにまたテイクダウン。アディワンレッグドラッグハーフ。背中を向けて立とうとしたウィリアムスをボディロックする。ウィリアムスコーナーで立って正対。アディワンテイクダウンを狙うが、引き剥がして離れたウィリアムス。蹴りを出すウィリアムスだがアディワンは距離を取り流す。タイムアップ。

判定3-0でアディワン勝利。1Rにダウンで大きなダメージを与えると距離を取って流していたが、流しすぎでウィリアムスにペースを取られそうになった3Rにテイクダウンから攻めて勝ちをものにした。

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