UFC on ESPN+95:第9試合・ヤスミン・ハウレギ vs. サム・ヒューズ

女子ストロー級

地元メキシコのハウレギUFCデビューから2連勝していたが、前戦ではUFC1勝1敗のデニーシ・ゴメス相手に序盤のパンチでダウンを奪われ、そのままパウンドラッシュを打たれ続けてキャリア初黒星となるKO負け。10勝中7KOのストライカー。女子ストロー級では4番目に若い24歳だが、娘が1人いる。

ヒューズは大学時代はスポーツウーマンで、陸上・クロスカントリーを行っていた。大学卒業後にMMAを始めたため、プロデビューは26歳と遅い。UFCデビュー戦はコロナ陽性となった選手の代役で、試合1週間前に急遽デビューが決まった。デビュー戦からは3連敗していたが、その後の4戦では3勝1敗で生き残っている。アマチュアキックの実績があるが、テイクダウンからの押さえ込みが武器。31歳。

ジャブの刺し合い。ハイを放ったハウレギ。ヒューズタックルに入ろうとするが切られた。打撃で主導権を取るハウレギに組み付いたヒューズ。ケージに押し込むが、ハウレギ引き剥がし離れる。左ボディを入れたハウレギ。残り1分。ヒューズもジャブを入れる。ハウレギパンチから右ハイ。ワンツー。またワンツー。ワンツーミドル。ホーン。

1Rハウレギ

2R。またハウレギがパンチを入れていく。ヒューズ組み付くが引き剥がされる。手数を増やしてきたハウレギ。ヒューズもパンチを打ち返す。ハウレギ、顔面・ボディにパンチ6連打。ヒューズ組みに行く。受け止めたハウレギ。ケージに押し込んだヒューズだが離れた。ハウレギワンツーロー、ワンツーハイ。ヒューズは後手に回っている。タックルに行くが、ハウレギ肘を入れて離れた。ホーン。

2Rハウレギ

3Rもハウレギが打撃で先手を取る。ヒューズがパンチを返しても、ハウレギがそれ以上に打ち返して手数で上回る。ヒューズの蹴りの軸足を払ってテイクダウンすると立ち際にローを入れた。ハウレギがニータップを狙う。止められたが肘を入れ離れた。詰めるヒューズだが、先に蹴りを入れられる。ヒューズ前に出て蹴りを入れるが届かない。ヒューズ組み付くことに成功したが、受け止めたハウレギが離れ際に肘。残り時間わずかだが、ヒューズ思うように攻められない。バック肘を入れたヒューズだがタイムアップ。

ケージに上がってガッツポーズするヒューズ。本気で勝ったと思っているわけではないだろうが…。

三者フルマークでハウレギ勝利。

勝つための工夫がなかったヒューズ。終始手数で押されて負け。

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