RIZINの抱える現状を吐露して以来、選手、関係者から色々なアイデアや励ましをいただきました。
— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) July 3, 2020
2015年のRIZIN旗揚げから約4年間、志の高い選手や愛すべきファンの皆さんに支えられここまで来ることができ、今は本当に感謝しかありません。
来週実施予定の会見ですべての思いや考えをお話しします。
UFC、ONE、日本でも修斗、パンクラス、DEEP JEWELSが開催に踏み出す中、コロナ禍でRIZINはどんな手を打つのか。無観客での有料配信か、それともソーシャルディスタンスを保った上で観客を入れて開催するのか非常に興味深い。そして、RIZINの主力でもある外国人選手の入国も制限される中でどんなマッチメイクを行うのか。来週の記者会見に注目が集まります。