UFC on ESPN+98:メインイベント・ブレンダン・アレン vs. クリス・カーティス

ミドル級5分5R。アレン6位、カーティス14位。

アレンは6連勝(5フィニッシュ勝利・すべてチョーク)でランキング6位まで上昇。タイトル挑戦経験がない選手としては一番上位にいる。トップ5でタイトル挑戦経験者のマーヴィン・ヴェットーリと対戦予定だったが、3週間前にヴェットーリが欠場となりカーティスとの再戦に。前回カーティスと対戦した際も、アレンは5勝1敗ながらノーランカーで、初のランカー挑戦が実現するはずの試合で相手が欠場してカーティスが代役で名乗りを上げていた。そこでKO負けしたアレンは実績の積み直しとなり、そこから3連勝でようやくランカーへの挑戦が実現している。前回同様、チャンスだった相手が欠場となり、ハイリスクローリターンな代役との対戦に変更となったが、アレンには今回リベンジという目標がある。28歳。

カーティスは代役で初メインとなる。かつてはUFCへの参戦が叶わず一時引退もしていたが、代役でUFCに参戦すると、アップセット勝利を繰り返してランカーに。が、対ランカー相手の試合はここまで勝利がない。31勝中18KOの殴り倒すスタイルで人気があるのか、5大会連続で大会場で試合が組まれており、APEXでの試合は1年10ヶ月ぶり。36歳。

ミドルを入れたアレン。もう一発。右で飛び込んだ。アップライトに構えて出ていくカーティスだがアレンはサークリングして距離をキープ。パンチから組み付いた。バックに回っている。仰向けで四の字バックの体勢。チョークを狙うが防いでいるカーティス。反転したカーティスだが、アレン下から蹴って離した。ブレイク。ワンツーを入れるアレン。右ハイ。ジャブから右の肘を入れる。カーティスはガードしつつじっくり見ている。詰めてきた。左ボディ。アッパーから左。アレンも右をヒット。ケージまで下がったアレンだがパンチを入れる。詰めてきたカーティス。残り30秒。右ハイを入れたアレン。右ミドル。ホーン。

1Rアレン。

2R。ジャブを入れるアレン。ワンツー。カーティス詰めてきた。そこにワンツーを当てる。ケージに詰めてワンツーを入れたカーティスに右を返すアレン。カーティス左右のパンチ連打。アレン縦肘を打ち込んで脱出。右ハイ。アレンのタックルを切ったカーティス。左フックを当てたアレン。逆にケージに追い込んだ。肘。右を打ち込む。ヒザ。また出てきたカーティス。ミドルを蹴るアレンだがカーティスが詰めてケージを背負わせる。アレンテンカオ。カーティスのアッパーにアレン左フックを返す。ケージを背負ってボディをもらったアレン。カーティス左ボディ。ジャブから左を入れたカーティス。手数が増えてきた。アレンの左にワンツー、左ボディを返す。ホーン。

2Rはパンチの手数でカーティスが取り返したか。

3R。ワンツー、ミドルを出すアレン。アレンワンツー。ガードの上からパンチ連打を入れる。カーティスも打ち返すがアレンが打ち終わりに右を返した。アレンテンカオ。カーティスの左ボディはエルボーブロック。が、アレンの指がアイポークになりタイムストップ。再開。詰めるカーティス。左ハイ。空振り。しかし間合いが近い。パンチの打ち合い。アレン効いたか。下がる。詰めてきたカーティスに右フックを返した。タックルにつなげたアレン。そのまま背中に乗った。背中に乗ってチョークを狙う。左右を入れ替えて狙うが防いでいるカーティス。残り10秒で降りたアレン。最後に肘を入れる。ホーン。

3Rアレン。

4R。詰めるカーティス。サークリングしつつミドルを入れたアレン。アレン前蹴り。カーティス右ボディ。一瞬ぐらついたアレンだが、逆に前に出てパンチを打ち込む。今度はカーティスのアイポーク。再開。アレン一転タックルへ。レッグマウントからバックに回った。仰向けでチョークを狙っていくが、防いでいるカーティス。反転して上を取り返すと立ち上がったカーティス。カーティス左ボディ。右ボディアッパー。右を当てたアレン。右ハイ。残り1分でまたタックル。テイクダウンされるがすぐに立つカーティス。スタンドバック。後方に引き込んでバックマウント。また反転して上になろうとしたカーティスだが、アレン察知して上になりマウント。時間がない。肘を一発。ホーン。

4Rアレン。

5R。詰めるカーティスに左ハイ。カーティスパンチ3連打。右ミドルを入れるアレン。アレンタックル。切られた。さらにタックルに入るがそこにヒザ。しかしそのままタックルに入るとバックに。ハーフバックからスロエフストレッチ→膝十字へ。足を引き抜いて離れたカーティス。スタンド。アレンのタックル。これは切ったカーティス。組み付かせず立った。アレン飛び込んで右肘。右ハイ。またタックル。これも切ったカーティス。しかしアレンはここまで3R取っていると見て時間を使っているか。カーティスが離れると引き込んだが、カーティス付き合わずブレイク。アレンタックル。切ったカーティスだが、アレンクラッチしてテイクダウン!バックマウントに。残り1分。カーティス反転。アレンまたマウントを狙ったが上になり立ったカーティス。残り30秒。アレンタックル。切った。アレン飛び膝。効いたか?パンチを打ち込む。タイムアップ。

カーティス右の太ももを押さえて倒れ込んでいる。最後のアレンのタックルを切った攻防で痛めたか。

48-47カーティス、48-47アレン、49-46アレン。スプリットでアレン勝利!

太ももを痛めたカーティスは担架で運ばれた。

2R三者カーティス、3R二者カーティス、4R一者カーティス。4Rカーティスはないと思ったが。

mmadecisions.com

メディアのジャッジは48-47アレンが最多だが、47-48カーティスもいる。

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