欧州最大手KSW、RIZINと提携へ、鈴木千裕は王者対決か「片っ端からぶっ飛ばしてやる」(鈴木)#RIZIN #KSW #鈴木千裕https://t.co/OmX565YOHo
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) June 12, 2024
6月12日(日本時間)ポーランドの大手総合格闘技団体『KSW』の共同創設者マーティン・レワンドウスキー氏は、RIZINとの提携を発表し、互いの大会でファイターの対戦を行うと発表した。ポーランドの格闘技メディア『KLATKA po KLATCE』のインタビューで明かした。
KSWレワンドウスキー氏はインタビューで、KSWとRIZINが共同でプロモーションを行い、互いのショーでファイターを交換する交流戦など、協力関係を結んでゆくと発表。
KSWはヨーロッパ最大手のMMA団体で、スタジアムでは約6万人の観客を集めるなど、多くの観客動員数、欧州での視聴数を誇る。
UFCにもヤン・ブラホヴィッチやドリカス・デュ・プレシなど数々の強豪を送り込み、元RIZINフェザー級王者クレベル・コイケもKSWフェザー級王座を戴冠していた。
またこの発表を報道した海外メディアは、KSWvsRIZINが実現の際には鈴木千裕vsサラーディン・パルナスの王者対決がメインになるだろうと書いており、その投稿に鈴木本人がSNSで「順番に全員並んどけ!片っ端からぶっ飛ばしてやる。KSW覚悟しとけよ!」と気合のコメントを残している。
順番に全員並んどけ!
— 鈴木千裕Suzuki Chihiro (@Chihiro__0514) June 12, 2024
片っ端からぶっ飛ばしてやる〓️
KSW覚悟しとけよ! https://t.co/xUUuklHD39
BKFCとの提携よりも良いかもしれません。鈴木千裕は五味隆典戦、マニー・パッキャオ戦が控えており、大晦日にはフェザー級王座の防衛戦もあると思われますが…皇治以上に「モテてしゃーない」ですね。続きを読む・・・