【RIZIN】伝説の一戦が蘇るか、川尻達也が五味隆典と大晦日でのボクシングマッチを提案https://t.co/anaROGyyo7#RIZIN #川尻達也 #五味隆典 #大晦日 #格闘技
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) December 3, 2021
RIZIN大晦日外国人招聘がどうなるか。
— 川尻達也tatsuya kawajiri (@CRUSHER_MMA) December 2, 2021
日本人だけでのカード編成に困るなら一肌脱ごうか。
五味隆典vs川尻達也。
ボクシングマッチ3分×3Rでお茶を濁すなんてどうよ。 https://t.co/76lmzTrTBP
川尻と五味は2005年9月の『PRIDE武士道』で対戦。ライト級(-73kg)トーナメント1回戦で実現したこの一戦は、ライト級日本人最強を決める戦いとして当時大きな注目を浴び、試合内容もファンを熱狂させた。結果は1R7分42秒、五味がリアネイキドチョークで川尻を降している。
その後、何度か五味vs川尻の再戦が望まれる機会があったが、実現はしなかった。川尻はボクシングを長く学び、2008年大晦日に武田幸三、2009年7月に魔裟斗とK-1ルールで対戦したことがあり、五味は2020年大晦日に皇治とパンチのみで戦うスタンディングバウトルールで対戦している。
懐かしいです。12.31『RIZIN.33』が外国人が呼べずにほぼ日本人で固めるとなると、こういうカードも有り得ますね。続きを読む・・・