堀口恭司が新団体の名前を募集中、採用者には「賞金30万円」と「初大会のVIP席」をプレゼント(2023年02月02日)
こちらの続報。
【〓お知らせ〓】
— ABEMA格闘 (@Abema_Fight) May 8, 2023
史上最強のMade In JAPAN🇯🇵#堀口恭司 選手(@kyoji1012)
『新団体発表会見』
〓5/9(火)午後3:00~
〓#ABEMA で無料生中継!@horiguchi_staff
堀口恭司が新団体発表会見を開きました。
堀口恭司、新団体名称「TOP BRIGHTS(トップブライツ)」発表 本物志向&日本の武道の心を目指す(オリコン)
前RIZINバンタム級王者の格闘家・堀口恭司が9日、都内で自身が立ち上げる新たな格闘技団体についての会見を行い、団体名が「TOP BRIGHTS(トップブライツ)」となることを発表した。代表は兄の堀口健太氏が務め、堀口はエグゼクティブプロデューサーとして盛り上げていく。
旗揚げ戦は今年9月9日、堀口の出身地である群馬のALSOKぐんまアリーナで開催。総合格闘技とキックボクシングの試合が行われ、リングではなくケージが採用される。また、堀口のルーツである子どもたちの空手の試合も行われる。
堀口恭司、新団体立ち上げは「BreakingDownに“いい意味”で刺激された。格闘技をメジャーにしたい」 (オリコン)
前RIZINバンタム級王者の格闘家・堀口恭司が9日、都内で自身が立ち上げる新たな格闘技団体「TOP BRIGHTS(トップブライツ)」の設立会見を開催。団体を立ち上げたきっかけとして、話題の格闘技イベント『BreakingDown』から「“いい意味”で刺激された」と明かした。
現役選手が格闘技団体を立ち上げるということで、RIZINで活躍する朝倉未来が社長を務める『BreakingDown』との比較について聞かれると、「盛り上がっているけど、格闘技のイメージとしては良くないほうに進んでいると思った。自分がやっている格闘技が悪いイメージにそれてほしくないので、本物志向の団体を作りたいと思った」と語った。
また、自身のルーツが空手であることから「日本の武道の心を忘れないために団体を立ち上げて自分はそこに力を貸す。格闘技を野球やサッカーのようなメジャーなスポーツにしていきたい」と目標を掲げた。
ケージかつユニファイドルール。エンタメ要素の完全排除は難しいが、極力排除する方針。榊原信行CEOやスコット・コーカー代表には話をしてあるとのこと。配信については未定ですがABEMAになるようです。堀口恭司自身の出場については契約があるので難しく、あってもエキシビションとのこと。今年の大会は9月9日のみになるそうです。続きを読む・・・