〓お知らせ:対戦カード及び大会開始時間の変更
— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) January 12, 2022
今週金曜日の #ONEHeavyHitters の対戦カードについて、新型コロナウィルスの感染拡大予防のため複数選手の欠場が決まりました。最新の対戦カードは以下の通りです。なお、大会の開始時間は【午後8:30】となります。#WeAreONE #ONEChampionship #格闘技 pic.twitter.com/rS7UcfogB5
【ONE Heavy Hitters】大会2日前、岡見勇信×アタイジ消滅……仙三の対戦相手は変更と$5万ボーナス開始 https://t.co/LlbIcQFX4L
— MMAPLANET (@mmaplanet_twit) January 12, 2022
12日(水・現地時間)、ONE Championshipより14日(金・同)にシンガポールのシンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE Heavy Hittersのカードが改めてホームページやオフィシャルSNSで発表され、岡見勇信×レアンドロ・アタイジが消滅、仙三の相手がジェレミー・ミアドからエリピツア・シレガーに変更されることが明らかとなった。
試合数は12試合から8試合に減少、そのなかに岡見の試合が含まれるというショッキングなアナウンスがイベント2日前になされたが、現時点でプレスリリースやオフィシャルの公式見解はなされていない。
岡見勇信は2年3ヶ月ぶりの試合のなる予定でしたが中止。オミクロン株の影響でしょうか。
その一方でONEは昨年12月のWinter Warriors大会から5万ドルのパフォーマンス・ボーナス制を開始しており、同大会ではダギ・アサラナリエフとティモフィー・ナシューヒンの両者がボーナスを獲得した。
今大会から全イベントで最低1名、最大5人までボーナスが支払われることをチャトリ・シットヨートンが明言しており、そういう意味では12試合=24名から、8試合=16名となった今週の大会では日本人選手にも、ボーナス獲得のチャンスは広まったといえる。
UFCに倣ってボーナス制度を開始しています。続きを読む・・・