▼ライト級(71.0kg)5分3R
アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/&MOSH)
鈴木琢仁(ブルテリア・ボンサイ)▼ライト級(71.0kg)5分3R
渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)
ハリー・スタローン(関谷柔術アカデミー)▼RIZIN MMAルール (61.0kg契約)5分3R
内山拓真(ボンサイ柔術)
原 虎徹(CAVE)▼RIZIN MMAルール (66.0kg契約)5分3R
小島勝志(STYLE PLUS GYM)
中川皓貴(総合格闘技道場 reliable)▼RIZIN MMAルール(62.0kg契約)5分3R
遠藤大翼(IGGY HANDS)
吉野 光(ALMA FIGHT GYM LIFE)▼RIZINキックボクシングルール (60.0kg契約) 3分3R
伊藤勇大(OISHI GYM)
桃翔(T-KIX GYM)▼RIZINキックボクシングルール(59.0kg契約)3分3R
大樹(HAWK GYM)
仲川広汰(TenCloverGym)▼RIZINキックボクシングルール (100.0kg)3分3R
笹田勝俊(笹田ジム)
マウンテンRYUGO(TenCloverGym)
RIZIN.31で阿部大治を破ったアキラと昨年10月のDEEPで北岡をKOした地元の鈴木の対決以外は、DEEP浜松大会と遜色ないラインナップ。前回のTRIGGERはもうちょっと豪華なカードの気がしたが。「地方の選手を発掘する」こともTRIGGERのコンセプトではあるが、将来的に本戦に上がる可能性がある若い選手にしてほしい。単に地元でチケットを売る要員で参戦させているようにしか見えない選手が昨年の沖縄大会にもいた。