UFC265:第6試合・アロンゾ・メニフィールド vs. エド・ハーマン
ライトヘビー級。 アメフトからの転向組であるメニフィールド。高い身体能力を活かし、キャリア全勝全フィニッシュでコンテンダーシリーズまで勝ち上がり、UFCでも2連勝していたが、デビン・クラークとオヴァンス・サン・プレーに連敗。前戦は負傷選手の代役としてのUFCデビューとなったファビオ・シェラントとの対戦で、タックル→テイクダウン→ギロチンを放さないシェラントにヴォンフルーチョークを決めて完勝。連敗をストップした。地元テキサス在住。 UFCのナンバリングが2桁の頃から参戦しているでぇベテランのハーマン。UFC参戦前にはパンクラスで三崎和雄とも対戦している(肩固めで一本負け)。これが40歳になってか…