K-1 4.3 代々木第一体育館(レポ/無差別トーナメント):最軽量のサッタリがK-Jee、京太郎、谷川聖哉を撃破し優勝 https://t.co/ff5fec6ICt pic.twitter.com/M5MA0fhtsK
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) April 3, 2022
病院に行ってきました。やはり8番目の肋骨が折れてました。ただ綺麗に折れてたので治りは早いみたいです。綺麗に折ってくれたジッちゃんに感謝。
— Satoshi Ishii | 石井 慧 (@SatoshiIshii) April 3, 2022
試合にアナをあけたので青木会長の説教くらってきます。 pic.twitter.com/haU26U8E9O
第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
○加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
×愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangヘビー級王者)
3R 1’05” KO (左ストレート)
第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
×ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM/ALIVE)
○谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定0-3 (岡田29-30/水谷29-30/梅木29-30)
第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
○石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者、元IGF同級王者)
×実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
2R 1’02” KO (2ダウン:左フック)
第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
○京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
×坂本英則(修実館/元J-NETWORK&KROSS×OVERヘビー級王者)
2R 2’11” KO (2ダウン:右フック)
第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
×K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
1R 1’28” KO (左フック)
第11試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
○谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
×加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
1R 2’20” KO (右ハイキック)
第12試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
×京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
判定0-2 (箱崎29-29/梅木28-30/岡田28-30)
第20試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
×谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
3R 0’17” KO (右ストレート)
※サッタリが優勝
4月3日に国立代々木競技場第一体育館で開催された『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~』無差別級トーナメント試合結果。マハムード・サッタリが優勝。石井慧は実方宏介に2R KO勝ちしたものの肋骨骨折により準決勝を辞退しています。
K-1 4.3 代々木第一体育館(レポ/ワンマッチ):大和哲也、山崎秀晃を50秒KOし王座奪取。完勝の野杁正明、安保瑠輝也に「勘違いしてんじゃねえ」 https://t.co/ubPn8SG9Ao pic.twitter.com/JfoRbvkjyl
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) April 3, 2022
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元Krush同級&ライト級王者)※初防衛戦
○大和哲也(大和ジム/挑戦者、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者、K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝)
1R 0’50” KO (左フック)
※大和が王者に
第18試合 ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1王者、元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
×加藤虎於奈[こおな](TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush王者)
2R 1’47” TKO (コーナーストップ:左アッパーでダウン後)
第17試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
×プライチュンポン・ソーシーソムポン(タイ/GTジム/IMCインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
1R 2’17” KO (左ボディフック)
第16試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
○朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
1R 1’42” KO (右飛び膝蹴り)
第15試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
○大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
判定0-3 (西村29-30/豊永29-30/水谷28-30)
第14試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1王者、元Krushバンタム級王者)
×斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
4R 判定3-0 (山根10-9/豊永10-9/西村10-9)
3R 判定0-1 (山根29-30/豊永30-30/西村29-29)
第13試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
○椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1王者)
×新美貴士(名古屋JKファクトリー/Krush王者)
判定3-0 (水谷30-29/梅木30-28/箱崎30-29)
第10試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krush王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
×鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者、元同スーパーフェザー級王者)
1R 2’13” KO (左膝蹴り)
第9試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
○松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)※TRY HARD GYMから所属変更
×ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -80kg王者、S-BATLLEヘビー級王者)
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)
第8試合 61kg契約 3分3R(延長1R)
○“狂拳”竹内裕二(菅原道場/元WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者)
×SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
2R 2’29” KO (右ストレート)
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
×林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
○鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
3R 0’19” KO (パンチ連打)
第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
×小嶋瑠久[るーく](PURGE TOKYO)
3R 2’15” TKO (コーナーストップ:パンチ連打)
プレリミナリーファイト 無差別級 3分3R
×RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
○星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館全世界空手道選手権2019 6位)
1R 2’50” KO (パンチ)
こちらはワンマッチの試合結果。スーパーライト級タイトルマッチは大和哲也が山崎秀晃に1R KO勝ちし新チャンピオンになっています。続きを読む・・・