Floyd Mayweather vs. Aaron Chalmers full fight video highlights https://t.co/wDjHgdNrDf pic.twitter.com/xvTnK1A8Jp
— MMAFighting.com (@MMAFighting) February 25, 2023
FLOYD MAYWEATHER EN A PLUS RIEN À FAIRE IL EST EN ROUE LIBRE 〓〓〓pic.twitter.com/osGqg5vyX9
— MMA TIME (@MMA__TIME) February 25, 2023
Another exhibition bout against an overmatched MMA fighter, another easy "win" for Floyd Mayweather. Floyd was just having fun out there. Congrats to Aaron Chalmers on showing up and getting a bag. #MayweatherChalmerspic.twitter.com/yxPvh9hbpG
— WG (@NvictusManeo) February 25, 2023
2月25日にイングランド・ロンドンのThe・O2アリーナで行われたフロイド・メイウェザー vs. アーロン・チャルマーズのハイライト動画。2分8ラウンドのエキシビションマッチで行われフルラウンド戦いました。エキシビションなので勝敗は付きませんが、MMAFightingの判定ではフルマークでメイウェザー。序盤でチャルマーズの実力を見切ったメイウェザーは回転したりインターバル中にラウンドガールと踊ったりやりたい放題です。
「ほぼ客がいないのが衝撃的」 自由奔放メイウェザー、突然リングガールと踊って話題(THE ANSER)
ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が25日(日本時間26日)、英ロンドンで総合格闘家のアーロン・チャルマーズ(英国)と8ラウンドのエキシビションを開催した。公式戦ではないだけにリングガールと踊ったり、360度回転パンチを打とうとしたり自由奔放。英ラジオ局は画像付きで「ほぼ客がいないのが衝撃的」と話題を集めている。
メイウェザーが盛り上げるために動いたようだ。突然、ボードを掲げるリングガールの後ろから腹に手をかけたほか、対峙した相手にパンチを放とうと360度回転した。インターバルでは一番上のロープに座り、片膝を立てて休憩。通常の試合では見られない行動の数々だった。
エキシビションのために取ったパフォーマンス。しかし、自由過ぎたのか、ロープに座る画像に米ファンからは「ボクシングに対する侮辱」と批判を浴びていた。英ラジオ局「トークスポーツ」電子版は「リングガールと踊り、360度のスピンをしてロープに上がる」と記事を掲載。「ショッキングなことに巨大な会場はほとんど客がいなかったが、メイウェザーは試合を楽しみ、チケットを購入した客のためにショーを続けた」と説明した。
「チャルマーズが恐れるに足りない相手と気づくと、(メイウェザーは)彼に汚い言葉を浴びせ、リングサイドの人たちとおしゃべりするようになった」「初回が終わるとリングガールを捕まえて踊り出し、それはドン・ムーア戦を思い出させるようなものだった」
さらに記事では「奇妙なおふざけ」と360度のスピンを説明。「これには相手も困惑しているようだった」とし、「46歳はラウンドの合間に観客を楽しませ続けた」「メイウェザーが汗をかくこともなく試合で常に勝っていたのは明らかだった」と報じた。
2万人入る会場でガラガラだったようです。続きを読む・・・