Road to UFC2023:日本人の出場は鶴屋怜・SASUKE・神田コウヤ・野瀬翔平・原口伸・上久保周哉・丸山数馬

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フライ級 鶴屋怜(パンクラスフライ級王者)

バンタム級 野瀬翔平、上久保周哉

フェザー級 SASUKE(修斗フェザー級王者)、神田コウヤ(DEEPフェザー級暫定王者

ライト級 原口伸(GRACHANライト級王者)、丸山数馬

野瀬・SASUKEは2年連続の出場。原口はフェザー級希望でエントリーしていたがライト級での出場とのこと。

ONEで活躍していた上久保はUFC参戦を目指して離脱し、マッチング期間の間は日本でグラップリングマッチに出場していた。

丸山はパンクラスで活躍していたが、UFCを目指すためアメリカのマネジメント会社と契約。昨年、カナダのローカルイベントに出場したものの判定負けしている。パンクラスではタイトル戦線には絡んだことがなく、今回の出場選手中ではもっとも意外な人選となる。

また、先月Gladiatorに参戦し、フライ級王者NavEを1R7秒でKOしてタイトルを獲得したモンゴルのニャムジャルガル・トゥメンデムベレルもフライ級ワンマッチでトップノイ・キウラムと対戦するとのこと。

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